厚労省は12日、コロナワクチンの被害認定件数が新たに48件増え、累計8598件に上ったことを明らかにしました。
また死亡事例については、累計1592件の申請のうち932件が認定され、死亡一時金や葬祭料の支払いが行われる予定となっています。
一方、今回の審査では56件が否認され、被害と接種の因果関係が認められなかったケースも少なくありません。
否認の主な理由として、厚労省は「疾患の程度が通常の副反応の範囲内であること」や「接種後の症状が定められた基準に該当しないこと」などを挙げています。
ワクチン接種による健康被害の実態については、国会でも度々議題に上がっているものの、多くの議員が医療業界から高額な献金を受け取っているため、ほとんど問題視されていないのが現状です。
利権まみれの医療業界と政界が浄化され、誰もが健康に生きられる健全な社会となりますことを心から祈ります。
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