「一般社団法人日本先進医療臨床研究会」と「mRNAワクチンの中止を求める国民連合」が、コロナワクチンの接種回数と免疫力低下の関係性について、実態調査を開始すると発表しました。
国民連合の後藤均代表は、「2021年にコロナワクチン接種が開始されて以来、ワクチン後遺症と称される健康被害が多数発生し、大きな社会問題になりつつあります」とし、今月から本格的な学術調査プロジェクトを行うと明らかにしました。
また、後藤代表は「様々な疾病が増加傾向にあることが報告されており、その科学的究明が求められています。特にワクチン接種以前と比較して、極度の免疫低下に関する疾患が増加しています」と述べ、若年者の帯状疱疹、複合感染症、ヘルペスウイルス関連の病気などを例に挙げました。
国民連合の村上康文副代表は、「現在もコロナワクチンを積極的に打っているのは日本だけ」と述べ、コロナワクチンの接種回数に応じた免疫力の変化を正確に調査する方針を示し、年内中に協力者の血液検査を終えて、来年の3月末までには結果と論文を発表したいと話しています。
コロナワクチンの危険性が明白に証明され、これ以上の被害者が出ることのないよう心から祈ります。
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