テレビはただの有害物質　テレビを捨てたら毎日が充実するようになった（RAPTブログ読者・トパーズさんの証）

私は、RAPTブログに出会い、御言葉を実践する生活を送るようになってから、毎日が充実していると心から思えるようになりました。

それまでは、世の中の娯楽に触れても楽しいと思えるのは一時だけで、むしろ虚しさすら感じるので、常に「満たされないな」と思いながら生きていました。

特に、手軽な娯楽として普及しているテレビを子供の頃から好きになれず、家の中で垂れ流しになっている状態がイヤだなと思っていました。

お笑い番組が流れてもあまり面白いとは思えず、人を貶して笑いをとったり、嫌がらせをして驚かせたり、スタジオ内でわざとらしい笑い声が上がるのを不快に感じ、家族がテレビを観ている中でコソコソと本を読んだりして過ごしていました。

そんな中、ドリフというコント番組が再放送されたタイミングがあり、親が懐かしがって「子供の頃はこの番組が楽しみだった」と話したので、どれほど面白いのだろうと観てみたことがあるのですが、ハリボテの壁を突き破ったり、上から大きなタライが落ちてきたりと、余りのバカバカしさに10分も観ることができませんでした。

深く考えたわけではないのですが、直感的に「こんなのを観ていたら人生が終了する」と思い、視聴をやめましたが、家族に感想を聞いてみると「面白かった」と言っていたので、自分の感覚がおかしいのだと思い、自分の感想は口にできませんでした。

その後、成人して上京し、テレビのない生活がスタートしたのですが、これがあまりにも快適で、知らず知らずのうちにテレビに苦しめられていたのだとはっきりと分かりました。

さらに、RAPTブログと出会い、記事を読ませていただくうちに、自分が考えている以上にテレビやメディアが有害だと知ることができました。

テレビから解放されて喜んでいた当時は、「興味のない番組の音声を聞かなくて済むことによって楽になった」と思っていたのですが、テレビが洗脳装置としての役割を果たし、人間の精神や思考にとっての毒を撒き散らしていると分かり、誰もが無自覚のうちに毒を吸収しているのだと理解することができました。

情報や楽しみを提供しているフリをしながら、それらに依存させたり、世論を操ったり、ウソを頭に詰め込ませようとする手段はどこまでも卑劣なもので、怒りを覚えずにはいられませんでした。

◯人生を駄目にしたくなければテレビは見るな。テレビに関わるな。

◯テレビ「顔出し」基本は当然の処置。これを批判するのは裏社会のみ。

◯パソナとソフトバンクは同じ穴のムジナ。マルハン、フジテレビもまた……金融ユダヤと在日の広くて深い闇。

◯RAPT有料記事437(2020年1月20日）今年一年、イルミナティは多くの有名人、芸能人を使って、ネット上に嘘の情報をばらまくから、私たちが彼らの嘘を嘘だとこの世の人々に知らしめ、真実の情報を発信していかなければならない。

◯RAPT有料記事438(2020年1月25日）嘘は人間の脳を害し、人間の機能を停止させる毒だ。だから私たちが真実の情報を発信し、上級国民の垂れ流す嘘を嘘だと人々に知らせなければならない。

◯「洗脳」とは何ら有益でないことを魅力的に思わせること。また、真に有益なことを魅力的に思わせないこと。

◯RAPT×読者対談〈第42弾〉イルミナティが国民を洗脳する方法。