外国資本の企業5社が、日本国内の少なくとも計42カ所の金鉱山跡で金の採掘に向けた調査や試掘を進めていることが判明し、物議を醸しています。
かつては日本各地に金鉱山があったものの、ほとんどが廃山となり、商業規模で操業しているのは鹿児島県の「菱刈鉱山」のみとなっています。
現在、カナダの3社とオーストラリアの2社が新たな金採掘の事業を進めているとのことですが、経営者の出身国などの詳細は明らかになっていません。
また地下資源の発掘の際には、水質汚染や鉱害が発生するリスクが高いため、既に地元住民による反対運動が起きているとのことです。
地下資源の中でも、「金」は水銀に付着させたり、その水銀を蒸発させるといった工程を経て精製されるため、現在も世界各地の金鉱山において深刻な水銀汚染が発生し、多くの人々が水俣病と同じような症状に苦しんでいます。
そのため、ネット上では外国資本による調査に反対する声が多数上がっているほか、岸田元総理が在任中、国立公園にホテルを誘致し、リゾート化を進めていたのは、国立公園内の採掘不可となっている金山を中国人に合法的に売り渡すためだったのではないかと疑う声も上がっています。
侵略の手を伸ばす外国勢力と、彼らに加担する者たちが一掃され、国民の安全と健康が守られますことを心から祈ります。
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