RAPTさんは御言葉を通して、毎年11月11日は神様と出会って救われたことをお祝いする「祝祭の日」だと宣布してくださいました。
神様は、この11月11日の祝祭の日には、サタンという悪なる存在から我々を徹底的に守ってくださり、豊かに祝福を与えてくださいます。
RAPTさんが、その前日の御言葉で、「お祝いをすると同時に、サタンと悪人の滅びを強力に祈る日にしなさい」と伝えてくださったため、明け方のお祈りの時間にも強力に悪の滅びを祈り求めました。
普段から悪の滅びを祈ってはいたのですが、11日に捧げたお祈りはいつもより深く入り、神様がすぐ傍で願いを聞いてくださっているような温かい感覚がありました。
現在、ニュースやSNSを通して、あらゆる人の悪事が明るみに出るようになりましたが、これからはさらに急速に世の中が変わっていくのだと確信することができました。
○RAPT朝の祈り会2024年11月
2024年11月10日(日)明日の「11月11日の祝祭の日」に関する御言葉。神様と私たちが出会ったことをお祝いすると同時に、神様と私たちの関係を妨害するサタンと悪人の滅びを強力に祈る日にしなさい。(私たちに対して工作する者たちが、一ミリたりとも幸福を感じられない日が始まる。)
2024年11月12日(火)私たちが絶えず神様に意識を向け、神様と心情一体になって行うなら、神様の計画されたことは全て必ず実現する。神様はこの世の全てのものを動かしてでも、ご自身の計画を実現する力を持っているからだ。
◯RAPT有料記事679(2022年9月3日)言論弾圧は、サタンとイルミナティだけでなく、この世の無知な者によって成されている。彼ら全員の裁きと滅びを強力に祈りなさい。
私は、祝祭の日の1週間ほど前から、原因不明の不正出血と激しい頭痛・胃痛に悩まされていました。
出血の量がかなり多く、貧血のような症状が現れていたほか、頭も胃もひどく痛み、ずっと変な汗をかいているような状態が続いていました。
祝祭の日の前日である10日は特にその症状が酷く、家族から「救急車を呼ぶ?」と訊かれるほどに身体が弱っていたため、「明日はせっかくの祝祭だけど、なにもできないかもしれない……」と残念に思っていました。
しかし、いざ日付けが変わって11日を迎えると、あんなに激しかった頭痛と胃痛がウソだったようにピタリと治まり、不正出血の量も極端に減って、身体が一気に楽になったのです。
そのため、これまでの身体の不調はサタンによる攻撃だったのだとはっきりと分かりました。
サタンは、神様と人類が愛し合うことを妨害するために、ありとあらゆる手を使って攻撃してくるのですが、神様が祝祭の日に強力に守って身体を回復させてくださったのだと悟り、心から感謝を捧げました。
◯RAPT有料記事862(2024年8月26日)サタンに勝利した者だけが、神様の用意した祝福を余すことなく受けられる。(サタンは私たちが祝福を受ける前と受けた後にやってくる。)
せっかく元気にしていただいたので、祝祭を楽しく過ごさせていただこうと思い、以前から気になっていたカフェをはしごすることにしました。
それまで食べたことのないものを注文してみたのですが、どれもとても美味しく、こういう組み合わせもアリなんだ!と、視野が広がるような思いでした。
普段よりも多めに食べたのですが、胃痛がぶり返すこともなく、食事を楽しむことができました。
最近、子供を預けている幼稚園から早退の連絡が来ることが多く、預けてから1〜2時間で迎えに行かなくてはならないという日々が続いていたため、「もしかしたら今日も呼び出されるかもしれない」と思っていたのですが、この日は電話がかかってくることもなく、一人でゆっくりと時間を過ごすことができました。
少し話は変わりますが、私は13年ほど前、初めて眼鏡を作ったとき、好きなデザインを見付けられずに妥協して購入したので、当時から「こんな眼鏡があったらいいな」と理想のデザインを思い浮かべていました。
「こんな形で、フレームはこうで、色はこんな感じで、レンズはこのくらいの大きさで……」と長年夢想していましたが、探してもそういった物は見つからないので、存在しないなら仕方がないなと諦めていました。
ところが、ある眼鏡屋で限定発売されたものの中に、思い描いていたデザインとぴったり同じ眼鏡があることが分かり、腰が抜けるほど驚きました。
発売日が11月9日だったのですが、売り切れが出ている店舗もあるようだったので、買えないかもしれないと思いつつ、11月11日に自宅から一番近い店舗へダメ元で立ち寄ってみました。
すると、スタッフの方が「他の店舗では売り切れが出ていますが、ここには在庫が揃っていますよ。こちらの店舗にいらっしゃるなんてお目が高いです!」と声をかけてくださり、無事に購入することができたのです。
眼鏡について祈ったことは全くありませんでしたが、頭の中で思い描いていたものが完璧な形で現実に現れたので、神様が準備してくださったとしか思えず、こんな私にもサプライズを用意してくださるのかと心の底から感激しました。
さらに、帰宅してからも、普段は昼寝を全くせず、ショートスリーパーな子供が奇跡的に昼寝をしてくれたため、賛美やお祈りの時間も普段より多く確保することができました。
この日は何をするにしても楽しく心穏やかで、1日が30時間に延びたのではないかと思えるほどに充実していました。
今年の11月11日は、私にとって2度目の祝祭の日でしたが、神様はどこまでも霊肉ともに恵み深く過ごせるように守ってくださった上に、沢山のサプライズを用意してくださいました。
神様は普段から、RAPTさんが宣布してくださる御言葉を通して「愛している」と伝えてくださっていますが、人類一人一人を愛し、心の中まで精密に読み取り、その人にぴったりの祝福を用意しておられるということを改めて確信することができました。
そのため、これからはもっともっと次元を上げて神様を愛したい!という気持ちがより一層、熱く込み上げてきました。
RAPTブログの御言葉を実践し、神様を愛する生活を送ることがどれほど幸福なのか、世界中の人に体験していただきたいと願ってやみません。
これからもさらに多くの方が、神様の御言葉に出会い、神様と愛を成して、どこまでも祝福された幸福な人生を生きられますことを心からお祈りしています。
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