【埼玉県】住宅解体の廃材6.2トンを不法投棄したトルコ国籍の男4人を逮捕 川口市内の解体業者は10月末時点で255社、うち中東系の企業は約170社

【埼玉県】住宅解体の廃材6.2トンを不法投棄したトルコ国籍の男4人を逮捕 川口市内の解体業者は10月末時点で255社、うち中東系の企業は約170社

埼玉県警は13日、民家の解体で出た建築廃材を不法投棄したとして、トルコ国籍の男4人(20~30代)を廃棄物処理法違反の疑いで逮捕しました。

逮捕されたのは、越谷市の解体業者「H産業」の実質経営者であるチカン・ハリル・イブラヒム容疑者(35)と解体工3人で、容疑者らは今年4月~5月頃に、木造住宅2棟を解体した際に出た廃材を、同所に投棄した疑いが持たれています。

容疑者らが投棄した廃材は木くずや廃プラスチック類、金属くずなど約6.2トンに上り、上に土をかぶせて隠された状態になっていたとのことです。

○【速報】不法投棄の疑いでトルコ国籍の男4人逮捕 住宅解体の廃材6・2トン 土かぶせ隠す 都市計画道路の予定地 埼玉県警

○ひばりヶ丘駅近くの住宅街に産廃6・2トン不法投棄、トルコ人4人を容疑で逮捕…埼玉県警

埼玉県によると、川口市内の解体業者は10月末時点で255社に上り、このうち代表者名が中東系の企業は約170社(前年同期比1.3倍)と、全体の約67%を占めているとのことです。

外国人の業者による解体工事については、ずさんな工程による事故やトラブルが相次いで発生しており、深刻な社会問題となっています。

○川口の解体業者7割は中東系、1年で40社増170社 民家の廃材をその場に埋め4人逮捕

ルールや法律を無視し、人々をリスクに晒す者たちが一掃され、全ての国民が安心して暮らせる安社会となりますことを心から祈ります。

◯埼玉県、外環道外回り三郷JCT付近でトラックが大破する事故が発生 トラックにはクルド人の解体業者『株式会社JAPAN』の文字が記載

◯【川口市】大気汚染物質の警報が発令される 外国人解体業が廃棄物を常習的に焼却している可能性を指摘

◯【大手メディア】川口市のクルド人が起こした事件や不祥事について積極的に報道せず 地元住民から疑問の声が上がる クルド人のイメージアップにつながるニュースは積極的に報道

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