今年も11月11日の祝祭の日を迎えることができ、神様とRAPTさんに出会えたことに心から感謝し、喜びでいっぱいの1日を過ごさせていただきました。
私は、2017年に愛媛に移住して以来、11月11日は必ず、RAPTさんや兄弟姉妹と一緒に過ごさせていただいてきました。
しかし今年は、翌日の12日にどうしても外せない予定が入っており、愛媛から離れた都市で一人で過ごさなければならなかったのですが、RAPTさんの後押しもあって、一人旅のプランがあっという間に出来上がり、何日も前からとても楽しみにしていました。
また、祝祭の日が近付くに連れ、神様が霊的な恵みを増し加えてくださっているのを感じ、RAPTさんが10日に祝祭の日についての御言葉を宣布してくださると、神様がいつも以上に深い愛で包み込んでくださり、さらには、肉体までもがどんどん力に満ち溢れて元気になっていくのを感じました。
◯RAPT朝の祈り会2024年11月
2024年11月10日（日）明日の「11月11日の祝祭の日」に関する御言葉。神様と私たちが出会ったことをお祝いすると同時に、神様と私たちの関係を妨害するサタンと悪人の滅びを強力に祈る日にしなさい。
（私たちに対して工作する者たちが、一ミリたりとも幸福を感じられない日が始まる。）
そして、いざ11日を迎えると、朝の祈り会でRAPTさんと兄弟姉妹たちとお祈りをし、賛美を捧げ、どこまでも恵み深い時間を過ごさせていただきました。
しかもこの日、天気予報では「雨」になっていたのですが、当日になってみると、前日までの雨が嘘だったかのように晴れ渡り、神様がこの日のために天気を変えてくださったとはっきりと確信し、心から感謝しました。
私はこの日、絶対にここに行く！という具体的なスケジュールは決めておらず、都市中巡り歩きながら、神様が仰られた通り、この地上から一切の悪がなくなるように人間サタン、霊的サタンの裁きと滅びをお祈りしようと考えていました。
また、神様がこの日はいつもと違う所に行き、いつもと違うものを食べてお祝いしなさいと仰ってくださっていたので、まずは美味しいご飯を食べに行こうと思い、都市の中心部まで足を運びました。
そして辿り着いたのが、ある百貨店のレストラン街「祝祭ダイニング」でした。
名前も祝祭の日にぴったりだと感じ、そこからお店を選ぼうとしたところ、お昼時だったこともあり、気になるお店の前に「ただ今満席です」というプラカードが表示されていました。
ところが、お店の方に聞いてみるとすんなり入ることができた上、驚くほどに親切な対応をしていただくことができました。
しかも、選んだ食事がとてつもなく美味しくて、これまで同じ食材を食べても、こんなにも美味しいと感じたことはなく、ここでも神様が祝福してくださったのだとはっきりと分かりました。
食事を終え、町中を散策していると、観光地ということもあり、たくさんの人で溢れかえっていたのですが、この日はどんなに混雑していたとしても、神様が常に守ってくださっているのを感じ、喧騒や混雑で嫌な思いをすることが全くありませんでした。
むしろ、人々の賑わいの中で私も様々なものを見たり、お店の人と触れ合ったりしてとても楽しい時間を過ごすことができ、気が付けば、いつもの10倍もの距離を歩いていたのですが、不思議と全く疲れを感じませんでした。
そうやって一日中、色々な町を巡り歩いて楽しんでいるうちに、いつの間にか夜になり、美しいイルミネーションを眺めながら、この1年を振り返って神様に心から感謝の気持ちを伝え、これからさらに悪人たち・人間サタンへの裁きと滅びが加速するようにお祈りしました。
すると、イルミネーションや街灯、車のライトや建物の明かりなど、街中のありとあらゆる光が宝石のように輝いて見え、まるで天国のようだと感じるほどに恵みに包まれ、とても幸せな時間を過ごすことができました。
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この1年、悪人たちから妨害を受け、自分の身に色々なことが起き、時に苦しいと感じることもありましたが、祝祭の日にたっぷりと恵みをいただくことによって、全ての苦しみが吹っ飛び、神様が心の中から一切の闇を取り除いてくださったのを感じました。
◯神様の御言葉に従順に従うことで、私を2年間苦しめてきた悪人がいつのまにか裁かれ、衰退し、世間から大バッシングされるようになっていた（十二弟子・KAWATAさんの証）
今年の祝祭の日を通して、神様の御言葉に従って生きることで、神様がこの世の中の仕組みを変えてでも守り導き、御心を成せるようにしてくださるのだとさらに深く悟り、この幸福をもっと多くの方と分かち合えたらどれほど素晴らしいだろうかと希望を抱かずにはいられませんでした。
◯RAPT有料記事521(2020年12月14日）主から与えられた恵みと祝福を証して多くの人々を救っていく者に、主はもっと豊かな恵みを与えて、さらに多くの人々を救うことができるように導いてくださる。
どうか、これからもさらに多くの人々が神様に出会い、神様と愛を成し、真の幸福に包まれて毎日を生きられますことを心からお祈りしています。
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