【石破内閣】国土交通相に公明党の『中野洋昌』を起用し、批判殺到「また創価学会かよ」「またろくな事にならないわ」

【石破内閣】国土交通相に公明党の『中野洋昌』を起用し、批判殺到「また創価学会かよ」「またろくな事にならないわ」

石破総理が、斉藤鉄夫国土交通大臣の後任に、同じく公明党の中野洋昌(ひろまさ)元経済産業政務官を起用する方向で調整を進めていることが判明し、批判が殺到しています。

公明党は石井代表の落選を受け、次期代表に斉藤鉄夫を据え、国交大臣の後任に中野洋昌を起用するよう石破総理に要望を出したとのことです。

現在、国交大臣のポストは公明党の議員から選出されることが通例となっています。

公明党は、外国人の運転免許を容易に切り替えできるようにするなど、制度の改悪を繰り返してきており、その結果、日本人が外国人による事故に巻き込まれて犠牲となるケースが相次いでいます。

◯【公明党】外国人の運転免許を日本の運転免許に迅速に切り替えられるよう、警察に改善を求めていたことが発覚し、批判殺到

◯中国人が母国の免許を日本の免許に切り替える際、住所が『東横INN』や『知人宅』でも可能なことが判明

そんな状況の中、国交大臣の後任にまたしても公明党議員が起用されることが決まったため、「国交相のポストを長年にわたって公明党が独占してるの、国民は白い目で見てるの気がついてないの?」「国交相を公明党の聖域にするのはもう止めるべき」「また創価学会かよ、中国にばかり配慮して日本企業と日本人をいじめてくる創価学会なんか破防法適用して欲しいわ」「またろくな事にならないわ」といった批判が殺到しています。

日本を蝕む政治家たちが一掃され、真に国益となる政治が行われますことを心から祈ります。

◯上水道の整備・管理業務を『厚労省』から『国交省』へ移管 『国交省』のポストを支配しているのは親中の“公明党”

◯公明党が「外国人参政権の付与を実現」との公約を発表 売国政党だと国民から批判殺到

◯公明党の政調会長・岡本三成が『陳三成』という名の帰化人であることが判明  一時は党の代表候補として選ばれる「自民党は中国人と堂々と手を組む訳ね。 もう終わりだね」と批判殺到

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