迷惑系インフルエンサー「ジョニー・ソマリ」が、韓国での治安妨害・暴行・不法侵入・薬物乱用など複数の容疑で警察から捜査され、仮に起訴された場合、最長10年の懲役刑を科せられる可能性が浮上しました。
ソマリ容疑者は先月17日、ソウル市・麻浦(マポ)区内のコンビニで音楽を大音量で流して踊り、制止しようとした店員に罵声を浴びせるなどしたため、麻浦警察署が業務妨害容疑でソマリ容疑者を立件、国外逃亡を防ぐため、出国を禁止する措置を取りました。
またソマリ容疑者は、公共交通機関で女性に嫌がらせをしたり、慰安婦像にキスする様子を何度もライブ配信していたほか、麻薬を使用していたとの疑いも持たれています。
今後、これらの容疑で起訴された場合、ソマリ容疑者は最長10年の懲役刑を科せられる可能性があるとのことです。
一方、ソマリ容疑者を襲撃し、その様子を配信した韓国人男性は一時逮捕されたものの、直ちに釈放され、現在は「アジアを救ったヒーロー」としてネット上で英雄視されています。
◯迷惑系インフルエンサー『ジョニー・ソマリ』、韓国人の若者に集団で襲撃され、懸賞金までかけられる事態に YouTubeチャンネルも削除され、完全終了
悪質な迷惑行為を繰り返す者たちが全て厳格に裁かれ、誰もが安心して暮らせる平和な社会となりますことを心から祈ります。
◯迷惑系インフルエンサー『ジョニー・ソマリ』、中国共産党から資金提供を受けていることを暴露
◯【茶番】ウクライナの女性インフルエンサー、多くの若者が首都キエフのナイトクラブで楽しむ様子をインスタグラムに続々と投稿「戦争中とは思えない」「税金を返せ」などのコメントが殺到
コメントを書く