【治安悪化】関東一帯で類似した『緊縛事件』が1ヶ月間で9件発生 「窓や鍵を壊して侵入」「複数人の犯行」「住民を縛り暴行」「現金を狙った犯行」との共通点

【治安悪化】関東一帯で類似した『緊縛事件』が1ヶ月間で9件発生 「窓や鍵を壊して侵入」「複数人の犯行」「住民を縛り暴行」「現金を狙った犯行」との共通点

この1ヶ月の間に、関東一帯で店頭や住宅に押し入り、人々を緊縛して金品を強盗する事件が相次いで発生しています。

16日の早朝には千葉県・白井市で男2人が住宅に侵入し、親子に暴行を加えて縛り上げ、現金約20万円と車を奪って逃走する事件がありました。

さらに同日朝には、横浜市の住宅で後藤寛治さん(75)が暴行を受け、手足を縛られた状態で死亡しているのが発見されました。

関東一帯ではこれらの事件を含め、既に9件もの強盗事件が発生しており、「窓や鍵を壊して侵入」「複数人の犯行」「住民を縛り暴行」「現金を狙った犯行」といった共通点があるとのことです。

また事件の前には、地域一帯の家々にリフォーム会社やガス会社を装った電話がかかってきたり、不審な男が直接訪ねて周り、「貴金属類はないか?」と質問し、住民から情報を聞き出そうとする動きが見られたとのことです。

近年、こうした事件が日本各地で急増しており、実行犯の外国人たちが次々と逮捕されています。

昨年3月には、東京都・墨田区の住宅に中国人3人が金品を奪う目的で押し入り、60代の女性を血だらけになるまで殴り、重傷を負わせる事件が発生しました。

◯60代女性を血だらけになるまで殴った強盗事件 “指示役”の中国人男を逮捕 東京・墨田区

さらに今年4月から5月にかけて、栃木、長野、群馬、福島の4県でベトナム人の男2人が山あいの民家に押し入って住民を縛り、キャッシュカードや現金を奪う連続強盗事件が発生しています。

◯栃木・長野・群馬・福島の緊縛強盗、共通の手口…ベトナム人2人を逮捕し関連捜査

これらの事件は、「匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)」による犯行と見られ、指示役がSNSを通じて闇バイトを集め、犯行を繰り返しているとみられています。

卑劣な犯罪を繰り返す悪人たちが全て厳しく取り締まられ、国民の安全が守られますことを心から祈ります。

◯弁護士が身元保証人となり、収容された外国人を仮放免させるビジネスが横行 外国人が逃亡しても責任は問われず 一人あたり20〜40万円の報酬

◯【犯罪天国】東京地検が証拠を廃棄した影響で、23年前の小平での1億円強盗、イラン人容疑者が不起訴に「外人は1億盗んでもつかまらないのかぁ・・すげぇな日本」

◯【治安悪化】全国各地で外国人犯罪グループによる太陽光発電施設の銅線ケーブルの盗難が相次ぐ 移民政策のなれの果て

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment