石破総理は12日、日本記者クラブ主催の討論会で、消費税の引き下げは実施しない考えを示しました。

石破総理は「社会保障には財源が必要だ。消費税はきちんと社会保障に使われていることを示さないといけない。消費税の引き下げは現在のところ考えていない」と述べました。

また石破総理は、衆院選で日本創生を訴えることを表明し、経済政策について「コストカット型経済は是正する。高付加価値型の経済にし、物価上昇を上回る賃上げが大事だ」と語りました。

このように石破総理は、岸田前総理の方針を継承しているに過ぎず、ネット上では「自民党は庶民のニーズを汲みとる努力をしてない。政治をオモチャにしすぎた。 現役世代の閉塞感は半端じゃないレベル。 もう怒っていい」「30年同じ路線を続けて全く結果に繋がってない施策をなんで繰り返せるのかね？」「日本国民の負担を増やす発言を誰かが評価している。 これは統一の教祖の発言と一致する」といった批判の声が殺到しています。

◯「防衛費の増額」は、統一教会（勝共連合）の教義だった!! 「日本は生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも、軍事力を増強してゆかねばならない」

ありとあらゆる手段で日本を破壊する政治家たちが一掃され、国民の生活向上に繋がるまともな政治が行われますことを心から祈ります。

◯【自民党総裁選】旧岸田派が計100票以上を『石破茂』に投票していたことが判明　親中路線は継続の見込み

◯2023年度予算案、過去最大の114兆円規模へ　岸田総理が断行する大増税は、共産主義者「カール・マルクス」の思想そのものだった!!

◯【増税メガネ】岸田総理、消費税減税の検討すらしていなかったことが判明「消費税減税は考えてないから、効果も考えていない」