岸田元総理、ノーベル平和賞に選ばれた『日本原水爆被害者団体協議会』にお祝いのメッセージをXに投稿するも批判殺到「岸田文雄総理の支持率。それが国民の答えでは無いでしょうか」「まだ、議員でいるつもり?」

岸田元総理、ノーベル平和賞に選ばれた『日本原水爆被害者団体協議会』にお祝いのメッセージをXに投稿するも批判殺到「岸田文雄総理の支持率。それが国民の答えでは無いでしょうか」「まだ、議員でいるつもり?」

岸田元総理は11日、ノーベル平和賞に「日本原水爆被害者団体協議会」が選ばれたことを受け、お祝いのメッセージをXに投稿しましたが、リプライ欄に批判が殺到しています。

岸田元総理は、「『核兵器のない世界』の実現に向けて努力を積み重ねていくことは唯一の戦争被爆国である我が国の使命」とし、「日本原水爆被害者団体協議会のノーベル平和賞受賞は、被爆者の思いや被爆の実相の継承、核兵器のない世界と恒久平和実現に向けた長年のご努力に対する評価であり、心からお慶び申し上げます」と綴りました。

しかし日本は、核兵器自体の保有はしていないものの、核保有国のアメリカと同盟を結んでいるため、「核兵器禁止条約」への不参加を表明しています。

このように日本は複雑な立場に置かれているため、岸田元総理の「『核兵器のない世界』の実現に向けて努力を積み重ねていく」との発言は単なるパフォーマンスに過ぎないことが明らかであり、投稿のリプライ欄には「あんたは大軍拡増税を推し進めた人じゃんね?」「核兵器を保有している国に行って訴えてくださいな」「言行不一致」「岸田文雄総理の支持率。それが国民の答えでは無いでしょうか」「まだ、議員でいるつもり?」といった批判の声が殺到しています。

そもそも核兵器そのものがこの世に存在しないことが既にRAPT理論によって暴かれていますので、核廃絶や核軍縮に向けた議論も全て支配層による茶番に過ぎません。

○ RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)

○ RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)

○ 原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)

○ 原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)

○ 原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(3)

実際、ノーベル賞を受賞した「日本原水爆被害者団体協議会」の代表委員には、何人もの被爆者たちが就任していましたが、その多くが戦後の日本を生き延び、70代から90代で天寿を全うしています。

世論工作や嘘に惑わされることのない、真実だけが満ち溢れる正常な世界となりますことを心から祈ります。

◯【岸田総理】広島平和記念式典の挨拶、安倍元総理と全く同じだったことが判明し、批判殺到

◯【放射能は存在しない】原爆被爆者を親に持つ「被爆2世」に遺伝的な影響は認められないとの判決 被爆2世にも国は援護すべきだと控訴するも「長崎2世」が敗訴

◯【原爆も放射能も存在しない】1946年の広島の映像が、AIによってカラー映像に 原爆投下から1年後の広島は、放射能で汚染された街ではなく、活気あふれる街だった!!

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