1回目ロット:ET36742回目ロット:EY2173
静岡県・浜松市で、特定ロットのコロナワクチンを接種した75歳以上の高齢者が、全員、死亡していたことが判明しました。
藤江さんからとんでもない情報
新型コロナワクチンの接種歴が以下の場合、死亡率が100%だったことが判明。■死亡者数:70人
■死亡率:100%(70人/70人)
■接種歴
1回目ロット:ET3674
2回目ロット:EY2173pic.twitter.com/Ntzcr6lvWN https://t.co/1hCSYRAV4y— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) October 10, 2024
ワクチンの危険性を発信してきた藤江成光氏によると、浜松市民のワクチン接種データを調査した結果、75歳以上の接種者のうち1回目に「ET3674」、2回目に「EY2173」のロットナンバーのワクチンを接種した人は全員が既に死亡しており、その人数は70人に上るとのことです。
コロナワクチンは、ロット番号によってプラセボ、極めて毒性の強いもの、比較的毒性の弱いものと大きく3つに分類されていることが分かっていますが、特定の自治体に死亡率の高いロットのワクチンを流通させることによって、意図的に死亡者を増やし、人口のコントロールを行うことも事実上、可能だと言われています。
◯ワクチンメーカーの社員が「コロナワクチンはプラセボ・猛毒ワクチン・比較的毒性の低いワクチンの3種類に分類される」と内部告発していた!!
先ほどのライブ配信より
新型コロナワクチンに強烈なロット差がある。
死亡率が低いロットは非接種群と近い死亡率だが、死亡率異常に高いロットがあることが確認できる。
詳細は➡【超重要動画】
浜松市の驚愕データで伝える「虐●」のリアルhttps://t.co/5UK13cOWiM https://t.co/Qp8wuAT58p pic.twitter.com/hyEUm42z2J— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) October 9, 2024
コロナワクチン接種を推進し、多くの犠牲者を出した者たちが一人残らず厳正に裁かれ、これ以上の犠牲者が出ないことを心から祈ります。
◯コロナワクチンは人類を“不妊化”するための中絶薬 ゲイツ財団の関係者が認める
◯ものまねタレント・山本高広(49)、腎盂腎炎で救急搬送され手術していたことをXで報告 2021年8月に異物混入ロットのモデルナ製コロナワクチンを接種
◯モデルナ製コロナワクチンのロットナンバー『3005785』を接種した人たちが、2022年1〜4月の間に12人も死亡していたことが判明
コメントを書く