【石破新内閣】集合写真を公開するも、「あまりに酷い」「だらしがない」「品格に欠ける」と批判殺到

石破新内閣のひな壇写真が1日に公開されましたが、石破総理と閣僚らの「モーニング姿」が余りにだらしないとして、物議を醸しています。

この日、石破茂と閣僚らは首相官邸の雛壇で、内閣発足を記念する写真撮影を行い、男性はモーニングコート、ベストにコールパンツ、女性はドレス、着物の正装で撮影に臨みました。

本来、モーニングコートを着用する際は、ベルトではなくサスペンダーを用いるのが基本とのことですが、石破茂はベルトを付けている上、パンツがずり下がっているように見えます。

そのため、お腹の部分が目立ち、パンツの裾もだぶつき、全体的にヨレヨレとしただらしない印象となっています。

ほかの閣僚らも、締まりのない着こなしをしているため、ネット上では「着方がみすぼらしくて恥ずかしい」「ズボンが後ろ前！？」「裾上げはしてください」「パンツはたまりのない感じの着こなしのほうが良いですね」「首相、裾上げを！」「てか、パンツがだるだるやん」「もーちょいピシッとしてほしいわ　だらしない」「見た目も大事だとよくわかる画像」「せめてパンツの裾は綺麗に整えて欲しかったです」といった声が続々と上がっています。