米飲料大手のザ・コカ・コーラ カンパニーが、キリスト教を弾圧しているとして波紋を呼んでいます。
現在、同社はコカコーラのラベルに購入者の希望するメッセージや名前をプリントできるサービスを行っていますが、プリント用の機械に「イエス(Jesus)」と入力すると、エラーとなることが判明しました。
以下の動画を見ると、イスラム教の神「アラー」、仏教の開祖「ブッダ」、「サタン 」とそれぞれ入力すると何の問題もなく受付が完了するものの、イエス(Jesus)と入力したとたん「残念ながら、このテキストを自動的に缶に入れることはできません」と表示されることが分かります。
また、コカ・コーラの公式ウェブサイト上でも、オリジナルメッセージを入れたカスタム缶を購入できるとのことですが、やはり「イエス」という文字が入力できない仕様となっています。
これを受け、クリスチャンたちからは「コカ・コーラをボイコットしよう!」「コカコーラは缶に『イエス』の文字を入れることを許可しない …しかし、サタンとアッラーは許可します。 なぜ彼らはキリスト教を差別するのでしょうか?」「悪魔崇拝者は不買運動に値する」「私たち本物のクリスチャンが、キング・イエスを軽んじるものには一銭も出さないという重みを感じさせてやろう。企業が理解できる唯一の言語は金だ」といった怒りの声が殺到し、不買運動に発展しています。
また、コカコーラのロゴマークは、以下のように2つ組み合わせると、悪魔の一種である「バフォメット」の顔が浮かび上がることが分かっています。
卑劣な迫害や弾圧を繰り返す悪人たちが全て厳正に裁かれ、神様の愛と真理が満ち溢れる世界となりますことを心から祈ります。
◯【英国終了】国王チャールズ3世が初の肖像画を公開 肖像画を左右に2枚並べると、悪魔『バフォメット』が浮かび上がることが判明
◯シン・エヴァンゲリオン、シン・仮面ライダー、シン・ウルトラマンなど、世の文化・芸術は悪魔崇拝思想に満ちている(RAPTブログ読者・マキさんの証)
◯パリ五輪の主催側、キリスト教を信仰する選手らに「イエス・キリストを賛美することは許さない」と指示していたことが判明 選手がカメラの前で「イエスは道であり、真理であり、命である」とジェスチャーで抗議
コメントを書く