お笑いタレントの明石家さんまが15日、パーソナリティーを務めるMBSラジオ・ヤングタウン土曜日で「コロナワクチンを打たない」と明言していたことが分かりました。
明石家さんまは、「僕は打たないつもり。誰かに回してあげたい。俺は打たないからね」「ていうのは、今まで菌にかかったことないから。1回もないんですよ。ここでワクチン打つと、体が変わってしまうんで」「打ちたい人は打って。俺らみたいに打たないって心に決めた人の分、余ってんねんから。打ちたい人から打ってええと思う」と話しています。
このように言われると、明石家さんまが自分を犠牲にして他の人にワクチンを優先しているかのようにも聞こえますが、彼は初めからワクチン猛毒であるということを知っており、だからこそワクチンを打たないと心に決め、かつ過去にも一度としてワクチンを打つことなくやり過ごしてきたわけでしょう。
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明石家さんまは、李徳恵と結婚した宗武志や、田布施一族である山縣有朋に似ている上級国民ですから、ワクチンの正体を知らないはずがありません。
しかも明石家さんまは、JAL123便墜落事故の飛行機に搭乗する予定だったところを、奇跡的に免れて命拾いしています。
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恐らく李家の親戚だからこそ、あらかじめ忠告を受けて搭乗を取りやめたに違いありません。
明石家さんまが、ワクチンを拒絶するのもこれと全く同じカラクリです。
さんまは、群馬人脈の起こしたコロナ茶番やワクチンの危険性を知った上で、「打ちたい人にワクチンを回してあげたい」などと美談を語り、善人を装いつつ自分の命を守り、代わりに庶民たちをワクチンで殺そうと企んでいるわけです。
そもそも普通の庶民は、一回もワクチンを打たすに済むことはほとんど不可能ですが、上級国民だけは一生の間、ワクチンを一回も打たなくても済むような何らかの体制が整えられているようです。
私たち庶民も、猛毒のワクチンなど一回も打ちたくはありませんので、さんまと同じく「打ちたい人にワクチンを回してあげる」と美談を語りつつ、ワクチン接種を拒否すればよいかも知れません。
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