小泉進次郎の出馬表明会見において、中国メディア「フェニックスTV（鳳凰衛視）」のマイクが設置されていたことが判明し、物議を醸しています。

フェニックスTVの経営トップ「劉長楽 (Liu Changle)」は人民解放軍の出身で、中国のラジオ放送局の軍事部や、油関連のビジネスを経てフェニックスTVを設立しました。

現在、フェニックスTVの日本での放送事業を「株式会社大富」という企業が担っていますが、同社の主要株主は「フジテレビジョン」「電通」「京セラ」「ADKマーケティング・ソリューションズ」などで構成されています。

またフェニックスTVには、NHKの国際ラジオ放送で台本にない反日発言をした中国人が所属していたことも分かっています。

◯NHKラジオ国際放送、中国人の男性スタッフが「南京大虐殺を忘れるな。慰安婦を忘れるな」と発言　38億円もの国税を投じる国際放送のあり方を見直すべきとの声

こうした背景から、「進次郎の周りヤバいじゃん。 中国工作員の匂いがする？」「なるほど… 記者を指定してる会見で、ご招待されていた中華記者がいると… なるほど…」「また中国共産党の傀儡でしょうか」「売国奴の息子は所詮売国奴」といった批判が殺到しています。

また、小泉進次郎が総裁となった場合、小泉政権時代のブレーンだった竹中平蔵も再び国政に深く関わることになるのではないかと懸念する声も上がっています。

日本を蝕む中共スパイたちが一人残らず炙り出され、真に国民に有益をもたらす政治が行われますことを心から祈ります。

◯【ドン引き】小泉進次郎の出馬会見がヤラセだったことが判明　記者の質問は事前に受け付け、予め回答文を用意、座席は指定

◯小泉進次郎の妻『滝川クリステル』が、財団法人として太陽光事業に関与していたことが判明　進次郎の環境大臣就任後、太陽光事業者から寄付を受けるように

◯元大王製紙の元会長が、中国共産党によるハニートラップの手口を暴露「小泉さんの部屋には、接待のために中国美人がずらっと並んでいた」