2020年度の財政投融資(財投)の実績が26兆2361億円に達し、2001年度以降過去最大となったことが15日、分かりました。
コロナの影響で資金繰りが苦しくなった企業への支援が膨らみ、企業などに融資する財政融資が9割以上を占めたとのことです。
つまり、コロナを口実にして、特殊法人などに莫大な金額をばらまいたというわけですが、2021年度の財投は、20年度の財投実績を遥かに超えた40兆9056億円と計画されています。
コロナの影響で経営難に苦しむ中小企業への融資や、医療分野の研究開発への支援などを盛り込んでいるとのことですが、財投の支援にあやかることができるのは、李家やロスチャイルド、創価企業などのイルミナティだけです。
また、財務省によると、21年度は財投による中小企業の資金繰り支援として、日本政策金融公庫などに25兆2407億円、医療分野の研究開発を促進する資金として、日本政策投資銀行に750億円を拠出するとのことです。
この日本政策金融公庫と日本政策投資銀行の株式は、財務大臣である麻生太郎がほぼ全てを握っています。(日本政策金融公庫:97.13%、日本政策投資銀行:100%)
したがって、コロナ対策のために財投の資金を増額することで、麻生太郎が運用できる資金が大幅に増え、ボロ儲けできる仕組みになっているわけです。
また、財投は特別会計にあたりますが、特別会計はその使途について公表する必要がなく、国民がその詳細を知ることはできません。
つまり上級国民がどんなに私腹を肥やすために使ったとしても、庶民にはバレない仕組みになっています。
そして、特別会計の一部の出資先を見てみると、麻生太郎や創価学会の絡む法人ばかりに莫大な税金が流れていることが分かります。
こうしてコロナ禍に乗じて、李家や創価学会の陰に隠れながら、麻生太郎も同じようコソコソと暴利を貪っているというわけです。
その上、麻生太郎はコロナ増税まで目論んでいるのですから、どれほどの極悪人でしょうか。
麻生太郎が一刻も早く、李家や創価学会とともに滅び去ることを祈るばかりです。
麻生太郎がこれまでどれほどの悪事を働いてきたのかについては、RAPTブログで既に詳しく解説されていますので、ぜひこちらも読んでみてください。
○「麻生太郎」こそイルミナティの計画する主要な悪事の中心的な実行犯である。
○ RAPT×読者対談〈第130弾〉エボラ熱を広めた犯人は麻生太郎である。(現代日本を支配する藤原家=麻生家の闇)
○ RAPT×読者対談〈第129弾〉日本は在日ヤクザに牛耳られている。(麻生太郎と朝堂院大覚と嵯峨天皇)
○ RAPT×読者対談〈第126弾〉麻生太郎と悪魔崇拝。麻生太郎がこの世界の中心になろうとしている現実。
○ RAPT×読者対談〈第125弾〉どこからどう陰謀論を語っても全て「麻生太郎」につながるという現実。
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