7月31日に北京で開かれた中国人民解放軍の建軍97周年を記念するレセプションに、習近平が出席していなかったことが判明しました。
中国メディアによると、レセプションには董軍(とう ぐん)国防相など人民解放軍の幹部らが出席したとのことですが、肝心の習近平の発言については全く報じられていないばかりか、習近平の出席時の様子を収めた写真も公開されていません。
習近平は先月、中国共産党の「三中全会」に出席した際、脳梗塞で倒れたとの情報がネット上で拡散されましたが、脳梗塞の他にも肝硬変を患い、激しい痛みのために立ち上がることもできない状態だと噂されています。
元中国共産党員のジャーナリスト鳴霞(めいか)は、「最近、中国の大手メディアが、一斉に習近平の近景を報じなくなった」とし、「中国国内で習近平指導部に対するクーデターが起きている可能性がある」と述べています。
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中国のSNS上では、習近平が三中全会の最中に連行される様子を写した写真が掲載されており、敵対勢力に拘束されたか、すでに死亡している可能性もなくはありません。
侵略と殺戮を繰り返してきた悪なる中国人たちにさらなる厳格な裁きが下され、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
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