知人男性を車ではねて殺害しようとしたとして殺人未遂容疑で逮捕された、日本維新の会の梅村みずほ参院議員の元秘書・成松圭太について、大阪地検堺支部は14日、容疑を傷害に切り替えた上で不起訴処分にしたと発表しました。
不起訴を決定した同支部は、処分理由を明らかにしていません。
ここでも犯罪者集団の本領が発揮されたわけですが、維新の会に所属すれば、どんな犯罪を犯しても、創価学会や暴力団の力によって揉み消してもらえるようです。
○RAPT×読者対談〈第129弾〉日本は在日ヤクザに牛耳られている。(麻生太郎と朝堂院大覚と嵯峨天皇)
しかも、秘書が逮捕された矢先に、梅村みずほ自身にも数百万円もの「文書通信交通滞在費(文通費)」を私的流用していた疑いが発覚したと報じられました。
○維新・梅村みずほ議員に文通費“私的流用疑惑” 公設秘書は殺人未遂で逮捕されたばかり
維新の会に関する報道は、どれも不正や犯罪に関わるものばかりで、どれほど彼らが腐敗しきっているのかと、怒りを通り越して呆れかえるしかありません。
このような犯罪者集団が政治団体を名乗ること自体、決して許されることではありません。
維新の会という“反社会勢力”がこれ以上のさばることがないよう、彼らの滅亡を強力にお祈りしなければなりません。
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