中国・北京市で開かれた中国共産党の重要会議「三中全会」で、習近平国家主席が脳梗塞を発症し、倒れたとの情報がネット上で拡散され、大きな波紋を呼んでいます。
この情報はロシアや台湾でも報道されており、三中全会の最中に習近平が顔を歪ませて机に伏せたため、党序列5位の蔡奇が現場にいる人々に「スマホをしまってくれ」と撮影禁止令を出したとのことです。
また、以下の動画ではジェニファー・ゼンという中国人女性が、「習近平は第三回全体会議中に脳卒中を起こした。彼の顔はひどく変形しており、すぐに病院に搬送された」と話しています。
ジェニファー・ゼンは、かつて中国最高レベルの政策研究諮問機関である国務院開発研究センターに勤めた経験を持ち、中国の内情を熟知する人物として知られています。
今年3月に、習近平が苦渋の表情を浮かべ、俯いている様子がAP通信によって撮影されているため、習近平はこの当時からすでに何らかの病気を患っていた可能性があります。
現在、習近平の健康不安説について、真偽不明だと指摘する声も上がっていますが、混乱を防ぐために中国政府による厳しい報道規制が敷かれている可能性があります。
暴虐と殺戮を繰り返す悪なる中国人たちが全て厳正に裁かれ、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
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