JR中央・総武線の中野電車区で、運転士の体調不良により、停止位置を通り過ぎて止まる「オーバーラン」が相次いでいることが判明しました。

中野電車区では、運転士が体調不良でオーバーランした後、乗務の中断を余儀なくされるケースが2021年6月以降に約40件も発生しているとのことです。

今月17日午前にも、高円寺駅で中野発・三鷹行き下り普通電車が、停止位置を60メートル通り過ぎ、めまいなどの体調不良を訴えた30代の運転士が乗務を交代、救急搬送されたばかりでした。

また、2日午後にも総武線の車両が代々木駅で20メートルほど停止位置を超過し、運転士は乗務を中断、病院で診察を受けたとのことです。

オーバーランを起こした運転士は20〜40代の約30人で、持病のない健康体であるにもかかわらず、運転中に「記憶があいまい」「意識がもうろうとした」「視界がぼやけた」といった症状に襲われたと話しています。

他の路線の場合、こうした事案は年に数件あるかどうかという稀なケースであるため、「事務所の給水機に睡眠薬などが混入されたのでは」といった疑いまで浮上しましたが、水質検査の結果、異常はみられなかったとのことです。

オーバーランを1日に複数回起こし、乗務を中断した運転士は、「疲労やストレスの蓄積に自分では気づけなかった。人の命を預かる身として、適切な判断ができなかった」と話しています。

組合の担当者は「2019年に乗務員の勤務制度が改正されて、乗務距離や拘束時間が増えた。20年には職場転換制度により運転士が多く転出して、超過勤務や休日出勤も多くなった」と指摘しているものの、制度の改正は中野電車区に限ったことではありません。

そのため、運転士らの間では、原因不明の「中電病（なかでんびょう）」として不安が広がっています。

運転士の相次ぐ体調不良は、2021年6月頃から急増しているとのことですが、JR東日本では同月からグループ社員4万9000人を対象としたコロナワクチンの職域接種を開始しています。

◯ＪＲ東日本　「職域接種」始まる

2021年以降、インフラを支えるトラックや飛行機などの運転士・パイロットらが、コロナワクチン接種後に体調不良に陥り、事故を起こしたり、職を失うケースが相次いでいます。

◯クリスマスに2500便ものフライトが欠航　コロナワクチンの副反応でパイロット不足に　現場の悲惨な状況を現役パイロットが告白

◯【航空安全の崩壊】パイロットや客室乗務員のフライト中の突然死が相次ぐ　2021年1月〜9月だけで約100人、その後も止まらず

◯コロナワクチン接種後の副反応が原因で、トラックドライバーによる事故が多発　接種者の運転能力が著しく低下

こうした状況から見て、JR東日本の運転士らが次々と体調不良に陥っているのも、コロナワクチン接種の影響である可能性は高いと考えられます。

またJR中央線では、かねてから飛び込み自殺を図る人が後を絶たず、今年に入り、すでに19回も人身事故が発生しています。

中央線の次に自殺者が多いのが「京浜東北線」で、その次が「山手線」とされていますが、これらは皇居を取り囲む「太極図」を構成している路線であることがRAPT理論によって明らかにされています。

この図は古代中国において流行した「道教」のシンボルであり、悪魔崇拝に由来することが分かっています。

また、この太極図に囲まれた皇居でも、天皇と皇族たちによる悪魔崇拝儀式が繰り返されてきました。

◯東京の地下鉄の怪。JR中央線の怪。JR武蔵境駅の怪。全ては悪魔崇拝に繋がっているのではないか。

◯天皇が行う｢大嘗祭｣はまさに悪魔崇拝そのものです。

運転士たちの相次ぐ体調不良や、自殺者が後を絶たないのは、何らかの霊的な原因である可能性も否定できません。

国民の誰もが心身ともに健やかに生きられる健全な社会となりますことを心から祈ります。

◯【米アメリカン航空】金曜から1000便以上欠航 今年10月にパイロット２名がコロナワクチンの副反応で突然死していたことが判明

◯【米ノースカロライナ州】テレビ局のヘリが墜落し2名死亡　パイロットは事故4時間前にコロナワクチン4回目を接種　テレビ局は全社員に口止め

◯北海道5人死亡事故の当日、トラックドライバーが体調不良を申告していたことが発覚　ドライバーのコロナワクチン接種歴を公表するよう求める声