愛媛県で、コロナワクチンの副反応で9人が死亡したと地元のテレビ局が報じ、大きな注目を集めています。

愛媛だけでもワクチンの副作用で９人が死亡したと、因果関係が確認された。

愛媛県の人口はたった134万人。

「６１人について国がワクチン接種と健康被害の因果関係を認めたことがわかりました。また、このうち９人が死亡。多くが突発性心停止や急性心筋梗塞などを発症していました」 https://t.co/43iexsEUWm pic.twitter.com/mYKPX8FkY0

— You (@You3_JP) July 10, 2024

県のまとめによると、106人のうち61人についてはワクチン接種と健康被害の因果関係が認められ、国から救済認定を受けたとのことです。

また、61人中9人は、ワクチン接種後に突発性心停止や急性心筋梗塞などを発症し、すでに亡くなっています。

健康被害が認められた人には救済措置として国から医療費などが支給されるほか、死亡者の遺族には死亡一時金と葬儀代あわせて約4500万円が支給されることになっています。

愛媛県が健康被害の認定状況を明らかにするのは初めてで、今後は毎月、ホームページで公表する予定です。

現在、愛媛県での健康被害を報じる動画に対し、1000超ものコメントが寄せられており、「真実は必ず出てきます。行政・マスコミの責任は重いです」「ついにマスコミで、ワクチン副反応が報道された。河野どうするんだよ」「4500万で済ますつもりか ヒトの命軽く見すぎだろ」「何故全国の数を各地で報道しない？」といった批判の声で溢れかえっています。

コロナワクチンの薬害の実態がさらに広く認知され、二度と同じ悲劇が起こることのないよう心から祈ります。

◯英国大手メディア『テレグラフ紙』、「コロナワクチン接種が各国の超過死亡者数を増加させた可能性がある」と報じる

◯【コロナワクチン健康被害】基礎疾患のない14歳の女の子が新たに死亡認定　ワクチン接種後、急性肺水腫を発症して死亡　現在の死亡認定数668人、うち7人が10代

◯【ファイザー】コロナワクチン有害事象データおよそ160万件を公表　神経系障害、皮膚疾患、呼吸器疾患、生殖疾患、血液疾患など分類して観察・把握していたことが明らかに