「公金チューチューをなくす」と公約を掲げた都知事選候補『暇空茜』、反ワクチンの訴えを「マイノリティのカルト思想」と侮辱していたことが判明 自民党とのつながりを疑われる

「公金チューチューをなくす」と公約を掲げた都知事選候補『暇空茜』、反ワクチンの訴えを「マイノリティのカルト思想」と侮辱していたことが判明 自民党とのつながりを疑われる

東京都知事選挙に立候補した「暇空茜」こと「水原清晃(きよてる)」(41)が、コロナワクチンの危険性を訴える人々について「マイノリティのカルト思想」との見解を示していることが判明しました。

暇空茜によると、すでに4回目のコロナワクチン接種を終えているとのことで、ワクチンの危険性を訴える声に対し、これまで何度も否定的な意見を述べてきました。

過去に、暇空茜は「反ワクチンを標榜した時点で泡沫政党確定だよ マイノリティのカルト思想と世で見られてるからね」「インターネットは、ノイジーマイノリティが暴れやすすぎる。反ワクチンだのアルミ系全部そう」といったコメントをXに投稿しています。

これまで暇空茜は、クルド人問題をはじめ、様々な社会問題について言及し、公約の一つに「公金チューチューを無くす」ことを掲げていますが、コロナワクチン接種による薬害や、政治家と製薬会社の癒着といった国民の健康・命に直結する問題、自民党の裏金問題には全く触れていません。

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そのため、多くのXユーザーが暇空茜に対し疑いの目を向けており、自民党との関係を疑う声も多数投稿されています。

Xには、自民党などの政党やメディア企業に所属していながら、一般人を装って情報発信し、国民をミスリードするアカウントが多数確認されているため、十分な注意が必要です。

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