【まさにマスゴミ】日テレの公式X、自分に不利なコミュニティノートのついた投稿を削除し、同じ内容の投稿を繰り返す 国民から隠蔽体質を指摘され、炎上

【まさにマスゴミ】日テレの公式X、自分に不利なコミュニティノートのついた投稿を削除し、同じ内容の投稿を繰り返す 国民から隠蔽体質を指摘され、炎上

日本テレビの公式Xが、「雲仙普賢岳大火砕流」に関する投稿についたコミュニティノートを他のユーザーに見られないようにするため、投稿の削除を繰り返していたことが判明しました。

1991年6月3日、長崎県の雲仙普賢岳で大火砕流が発生し、消防団員や報道関係者、タクシー運転手など43人が犠牲となりました。

大火砕流の発生から33年を迎えた3日、日テレの担当者は、長崎県島原市での追悼式の様子などを伝えるニュースとともに、「雪仙普賢岳の大火砕流から33年。1991年6月3日に長崎・雲仙普賢岳で大火砕流が発生、報道関係者や善察、消防、海外の火山学者など多くの人が犠牲となりました。長野・御嶽山の噴火からも、まもなく10年です。火山噴火はいまだに完全に予知することはできません」とXにコメントを投稿しました。

これに対し、あるXユーザーが、多くの犠牲が出た原因について、何人ものマスメディア関係者が避難勧告を無視して現場入りした上、無断で民家に入り込んで荒らし、電源を使用するなどの事件が発生したこと、それを知った消防団員が見回りのために戻るなどしたことなどが背景にあるとコミュニティノートで指摘しました。

避難勧告が出ていた地域にマスメディア関係者が立ち入って取材を続け、一部の報道関係者が無人の民家の電源を無断使用する事件も発生したため、一度避難した消防団員等も見回りのため現地に戻っていました。避難勧告を無視したマスメディアによる人災とも言える事故である点を、重大な背景として補足します。

その直後、日テレはコミュニティノートがついた投稿を削除し、その上で、再度同じコメントを投稿したため、「都合が悪ければ消してコミュニティノートを付かないようにする、事実を伝えられないなら報道なんて無理でしょ」「自分達にとって都合がいいように情報を扱うような報道機関は誰からも用されなくなるぞ」「人災指摘のノート削除とか腐りきってる」といった批判が殺到、炎上騒動に発展しています。

腐敗したマスメディアが浄化され、全ての国民が常に正しい情報を得られる健全な社会となりますことを心から祈ります。

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