女優の北川景子は、現在TBSドラマ「リコカツ」で主演をつとめ、2016年にはDAIGOと結婚し、未だにその人気は衰えることなく、精力的に芸能活動を続けています。
過去の記事では、上級国民たちが、狭い一族の中で政略結婚を繰り返してきたということを述べてきましたが、実は北川景子自身も、DAIGOに負けるとも劣らない“超”上級国民であることが明らかになりました。
先ず北川景子は、九鬼家宗家14代目の九鬼隆義の父・九鬼隆都とよく似ています。
九鬼家は、過去の記事でも述べてきた通り、出雲族・群馬人脈に属し、JAL123便墜落事故などのテロを首謀してきた一族です。
また、北川景子は以前から関東連合のメンバーとの関係が噂されていました。
関東連合は、半グレ集団として有名ですが、実は創価学会の幹部によって創設されたことが明らかになっています。
つまり北川景子は、創価学会とも密接に繋がっているということです。
さらに、北川景子の父・北川元洋は三菱重工の重役で、「艦艇・特殊機械事業部長」に就任しており、業界内では潜水艦の専門家として有名なのだそうです。
昨年10月に、海上自衛隊の潜水艦「たいげい」の進水式が行われた際には、防衛省の首脳陣および建造を請け負った三菱重工の幹部らの記念撮影にも参加しています。
このうち、左から2番目のロマンスグレーの男性が、北川元洋です。
また、北川元洋は、安倍昭恵の父であり、森永製菓・相談役の松崎昭雄によく似ています。
さらに北川元洋は、創価人脈の重要拠点となっている慶應大学の出身です。
名門校として名高い慶應大学ですが、その実態は、池田大作の「総体革命」を実現するための工作員養成所に過ぎません。
つまり北川家は、創価学会ともズブズブで、かつ群馬人脈の一員だということです。
三菱グループは、秦氏側の企業でありながら、創価学会とも蜜月関係にあり、日本の軍需企業のトップに君臨しつづけています。
また、安倍晋三の兄が三菱商事の執行役員となっていることから、三菱は李家とも密接に繋がっています。
○RAPTブログ 天皇とともに日本国民を地獄のどん底に突き落としてきた「三菱グループ」の正体。
このように北川景子は、生粋の“超”上級国民なのです。
そして、北川景子が芸能界で活躍できているのも、創価学会、そして上級国民の血筋のおかげでした。
この世の中で華やかに活動している人物たちには、必ず他人には言えない“裏”があります。
しかも、こうして正体を隠しておきながら、本来持っている才能や美貌だけでのし上がったかのように演出している時点で、非常に悪質だと言えます。
私たちは、イルミナティの正体や実態をさらに一層明らかにし、創価学会に与する企業や人物だけがのし上がれるという不条理な世の中から、真に個性才能豊かな人たちが活躍できる世の中へと変えていかなければなりません。
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