経団連は、中西宏明会長(75)が任期途中で辞任したことにより、後任として住友化学の代表取締役・十倉雅和(70)を選出したと発表しました。
就任に際し、十倉雅和は「当面は(コロナ)感染防止と経済の両立に全力で取り組む」と強調し、中西会長の路線を引き継いで「サステナブル(持続可能)な資本主義を構築し、社会から協力を得られる経済界をつくっていく」と抱負を述べました。
その十倉雅和ですが、芸人のカンニング竹山に似ていることが指摘されています。
そしてカンニング竹山は、吉田茂にそっくりですので、十倉雅和もまたイルミナティの血を引いた上級国民だと言えます。
吉田茂は、麻生太郎の祖父にあたり、秦氏側の勢力だということがRAPT理論で明らかになっています。
ですから、十倉雅和が経団連の会長に上り詰めることができたのも、やはり上級国民の血筋だからだと言えます。
経団連は、秦氏や出雲族の面々が複雑に入り組んだ組織です。
そして、今回の中西会長途中引退から十倉雅和の就任までの一連の動きは、秦氏と出雲族の争いが表面化したものだと考えられます。
途中引退を表明した中西宏明は、天皇家の血筋を引いた上級国民であることが既に明らかになっていますが、中西は日本赤十字社(出雲族の上皇美智子、皇后雅子が総裁として就任)の副社長などを歴任していますので、どちらかというと出雲側の勢力であったと言えます。
そして中西宏明は現在、悪性リンパ腫が再発したため入院中とのことですが、リンパ腫などの「がん」は存在しないことが既にRAPT理論によって暴かれています。
〇RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
〇RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)
報道によると、中西宏明は“抗がん剤”を使った治療を行っているとのことですが、抗がん剤は人を殺すために作られた猛毒に他なりません。
ですから、中西宏明はリンパ腫が再発したと嘘の診断を受け、そのまま入院させられ、出雲族に敵対する勢力、つまり秦氏によって消されかかっているのではないかと考えられるわけです。
しかも、次期経団連の会長が秦氏の吉田茂に似ているとなると、ますます偶然とは思えられません。
やはり、こうして私たちの見えないところで、秦氏と出雲族による熾烈な争いが日増しに激しくなっているわけです。
彼らイルミナティの滅びが、一刻も早く訪れることを心から祈ります。
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