15日に公開された英・チャールズ国王の肖像画に、悪魔「バフォメット」の姿が描かれていることが判明し、物議を醸しています。
公式の肖像画が公開されたのは、即位後初めてで、真っ赤な背景の中に国王の顔が浮かび上がるように描かれています。
ロイターによると、肖像画のあまりの禍々しさに英国内でも物議を醸しているとのことで、インタビューに応じた市民からは「かなり赤いね・・・大虐殺か何か?これが公式の肖像画?!」「悪霊のグールみたい。写真に写っているほうが魅力的だというか・・・」といった声が上がっています。
さらにネット上では、チャールズ国王の肖像画を左右に2枚並べると、悪魔の一種である「バフォメット」が浮かび上がるとの投稿が相次ぎ、さらなる波紋を呼んでいます。
「バフォメット」は、三大悪魔と称される「ルシファー」「ベルゼブブ」「アスタロト」に仕える上級六大悪魔のうちの一人だとされ、両性具有で黒山羊の頭と黒い翼を持つ姿で知られています。
イギリスの王族をはじめ、各国を治める支配層は皆、悪魔を崇拝しており、その悪魔から力を得るために残酷な生贄儀式を繰り返してきたことが、RAPT理論によって暴かれました。
◯悪魔のバフォメットと長崎の平和祈念像とアメリカ初代大統領のジョージ・ワシントン像とが同じポーズをしている理由。
現にイギリス王室は19~20世紀にかけて、ローマ教皇と共にカナダの先住民たちに拷問を加えた上、虐殺していたことが分かっています。
そのため、エリザベス女王は、ローマ法王ベネディクト16世とカナダのスティーブン・ハーパー元首相らとともに、5万人以上の子供を虐殺したかどで、懲役25年の有罪判決を受けています。
◯【エリザベス女王・ローマ法王による幼児虐殺】カナダの先住民寄宿学校の跡地で215人の子供の遺骨発見
○〈TALK RADIO〉悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。
今回、公開されたチャールズ国王の肖像画は、こうしたイギリス王家の血塗られた歴史を象徴しているとも言えます。
人々に不幸をもたらす悪魔崇拝思想が跡形もなく消滅し、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
○RAPT×読者対談〈第127弾〉イルミナティの終焉まであとわずか。
◯5万人の幼児虐殺のかどで懲役25年の有罪判決を受けた「エリザベス女王」が死去 ネット上では以前から“既に死亡”との噂
◯【既に死亡か?】英キャサリン妃、「癌治療している」とビデオメッセージで語るも、AIによって制作された映像である疑いが浮上 ベンチの形が不自然、指輪が消える、背景の草木が動かないなど
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