憲法9条の改正阻止を目的とした「９条の会」なる社会運動団体が、中国人によって運営されている疑いが浮上し、物議を醸しています。
以下は、「えびな・９条の会」が掲げていた横断幕ですが、「条」という漢字の部首が「木」ではなく「ホ」と表記されており、中国で使用される「簡体字」ではないかと指摘する声がX上で次々と上がりました。
これを受け、日本ファクトチェックセンターが、これらの憶測は誤りだとし、「横断幕の『条』の部首は『木』でなく『ホ』と書かれていて簡体字と一致しますが、日本の『常用漢字表』でも記載されています」などと主張。
さらには、「条」の字について「特に深い意図はない」との「えびな・九条の会」側の言い分も記事に掲載しました。
しかし、横断幕に書かれた文字が「簡体字」と一致する以上、中国人が書いたとの疑いは払拭できず、ファクトチェックセンターの記事に対して以下のような批判が殺到、ますます疑惑の目を向けられる事態となっています。
・いちいち憲法9条護憲の左翼活躍をファクトチェックに取り上げる時点で日本ファクトチェックセンターが左翼だと言う断末魔
・日本ファクトチェックセンターのファクトチェックが必要だ！
・簡体字だからこれを書いたのが中国の工作員だという根拠にはならないが、常用漢字表にあるからと言ってそれを否定する根拠にもならない。これを書いた人物を特定してその素性を調べて初めてファクトチェックと言えるのでは？
・なんで簡字体では無いと言い切れるのか、そこまで調べて初めてファクトチェックだぞ
過去の記事でも述べましたが、日本ファクトチェックセンターは「一般社団法人セーファーインターネット協会」を母体とする組織で、編集者は朝日新聞の元記者や早稲田大学の学生などで構成され、中国共産党と切っても切れない深い関係があります。
◯【言論弾圧の最大の黒幕・孫正義】「日本ファクトチェックセンター」を設立し、中共の工作機関「朝日新聞」の元記者と「早稲田大学」の学生を使って真実の情報を「デマ」と決めつけ弾圧
◯【言論弾圧の裏側】ワクチンの安全神話を広めたい李家が「ワクチンデマ対策シンポジウム」を開催 フェイスブック・ツイッター・グーグルなども参加
◯【中共の生誕地・早稲田大学】アメリカで「知的財産を盗み、工作活動を行うスパイ」として留学不可となった中国人を「早稲田大学」が受け入れ表明
一般社団法人セーファーインターネット協会は、LINEヤフーやアルプス システムなどによって設立された団体で、実質的にLINEヤフーを傘下に収める「孫正義」が主体となっています。
孫正義は、自然エネルギー財団の設立者でもあり、政界の再エネ族議員らとともに太陽光発電を日本に導入する足がかりを作り、中国共産党による侵略工作に大きく加担してきました。
「9条の会」の呼びかけ人の1人「大江健三郎」は生前、中国で毛沢東と面会し、その後に執筆した「孤独な青年の中国旅行」の中で毛沢東を褒め讃えている上、南京大虐殺紀念館を訪れるなど、中国共産党による歴史の捏造工作にも寄与しました。
1964年に始まった中国共産党による核実験や核武装に対しては、「核実験成功のキノコ雲を見守る中国の若い研究者や労働者の喜びの表情が、いかにも美しく感動的だった」と感想を述べています。
○「南京大虐殺」は、中国人による日本人虐殺「通州事件」を隠蔽するために捏造された架空の事件だった!!
◯【中共スパイ】ノーベル賞作家・大江健三郎が88歳で死去 毛沢東を賛美し、日米安保条約に反対、南京大虐殺のねつ造にも加担
また、「9条の会」の別の支部では、南京大虐殺や重慶爆撃、中国人の強制連行といった日本軍による加害についての講演が行われているようです。
こうした背景から、日本ファクトチェックセンターは、「9条の会」と中国共産党が密接に繋がっているという事実を隠蔽するために、ファクトチェックを行ったとみられますが、かえって逆効果となり、ますます信用を失うこととなりました。
人々を欺く中共の工作員たちが一掃され、真実の情報で満ち溢れる世界となりますことを心から祈ります。
◯X（旧Twitter）のコミュニティノート、政府や製薬会社によって『言論弾圧』に利用されていることが判明 「Wikipediaと同じく、金で作業員を雇う勢力が跋扈する領域となった」
◯【BuzzFeed Newsの闇】元朝日新聞記者が「コロナワクチンを接種した自衛隊員のうち、400人が接種後に死亡」との情報を“フェイク”と主張し、言論弾圧を図る 背後に中共のスパイ「孫正義」の影
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