長井秀和が創価学会時代、集団ストーカーに加担していたことを暴露 現在は吉野敏明や武田邦彦など、参政党から分裂した人物たちと活動

長井秀和が創価学会時代、集団ストーカーに加担していたことを暴露 現在は吉野敏明や武田邦彦など、参政党から分裂した人物たちと活動

元エリート創価学会員の長井秀和が、過去に集団ストーカーに加担していたことを明らかにしました。

長井秀和は創価学会員の両親のもとに生まれ、創価小学校、創価中学・高校、創価大学を卒業したものの、2012年に脱会して以降は、週刊誌やYouTube、演説などを通じて創価学会を強く批判しています。

長井秀和は、「多くの方々が(創価学会による)ストーカー行為に遭ったり、つきまとい行為に遭ったりしているのも事実でございます。私も昔、やってたもんですから。創価学会の先輩とね、夜中のアパートとか、待ち伏せしてました。家の中に乗り込んでね、夜中の3時まで帰らなかったとか、ざらにあります。こういうようなことをしているのが創価学会です。大変申し訳ございません」と街頭演説の中で語っています。

長井秀和によると、2000年に「ストーカー規制法」が施行された際、公明党の圧力によって規制対象が「恋愛感情などの好意の感情又は怨恨の感情に基づくもの」と限定されたために、現在も創価学会員によるストーカー行為を法的に取り締まることができない状況にあるそうです。

長井秀和は、創価学会から脱会したことをアピールしているものの、最近は吉野敏明など、参政党から分裂した人物らと活動を共にしています。

過去に吉野敏明は、「コロナは架空の病気」だと発言しながら、「コロナウイルスを無毒化する」と謳ったインチキ商品を、統一教会の関連誌「世界日報アーカイブス」を通じて、宣伝・販売していたことがあります。

◯【参政党・吉野敏明】医療法人社団「誠敬会」を夫婦揃って脱会、会長および院長の座を奪われる 参院選では落選、統一教会の関係誌で情報弱者をカモにしていたことも暴かれ完全終了

こうして創価学会を批判している人物であったとしても、その裏では統一教会やその他のカルト団体と繋がりを持っている可能性がありますので、彼らを全面的に信用することがないよう、くれぐれも注意が必要です。

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COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. ニコニコ動画にも投稿されていました。
    https://www.nicovideo.jp/watch/sm43746626

    長井秀和の他にも創価学会員で集団ストーカーをしていたと言う人がいるみたいです。
    https://www.youtube.com/watch?v=GLp934bNkPk
    https://twitter.com/Revo3629Revo

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