元エリート創価学会員の長井秀和が、過去に集団ストーカーに加担していたことを明らかにしました。
長井秀和は創価学会員の両親のもとに生まれ、創価小学校、創価中学・高校、創価大学を卒業したものの、2012年に脱会して以降は、週刊誌やYouTube、演説などを通じて創価学会を強く批判しています。
長井秀和は、「多くの方々が(創価学会による)ストーカー行為に遭ったり、つきまとい行為に遭ったりしているのも事実でございます。私も昔、やってたもんですから。創価学会の先輩とね、夜中のアパートとか、待ち伏せしてました。家の中に乗り込んでね、夜中の3時まで帰らなかったとか、ざらにあります。こういうようなことをしているのが創価学会です。大変申し訳ございません」と街頭演説の中で語っています。
えぇーー
長井秀和氏も集団ストーカーやってたの!?バビロン洗脳のレボさんもやってたっていうし
こりゃ創価学会員みんな集スト加害やってるなでも長井氏はこうやって謝罪してる
日々周知活動頑張ってるしカルマ解消してるね集スト犯罪者たちが大量逮捕されるのも
時間の問題だねぇ https://t.co/HJMD90AsTx— ちえFX (@chie_FX) April 30, 2024
長井秀和によると、2000年に「ストーカー規制法」が施行された際、公明党の圧力によって規制対象が「恋愛感情などの好意の感情又は怨恨の感情に基づくもの」と限定されたために、現在も創価学会員によるストーカー行為を法的に取り締まることができない状況にあるそうです。
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元・タレント
長井秀和氏(西東京市議会議員)ストーカー規制法に
恋愛感情の「縛り」を付けたのは
公明党と仰っています。そのため
集団的なストーカー行為が野放しとなり
日本全国で沢山の被害者を生んでいます。#集団ストーカーhttps://t.co/RdVak7yAIC pic.twitter.com/OUgOh1ncBj— 星川ゆきぷれ/人権と暮らしを守る会 (@0_YukiHoshikawa) May 1, 2024
長井秀和は、創価学会から脱会したことをアピールしているものの、最近は吉野敏明など、参政党から分裂した人物らと活動を共にしています。
過去に吉野敏明は、「コロナは架空の病気」だと発言しながら、「コロナウイルスを無毒化する」と謳ったインチキ商品を、統一教会の関連誌「世界日報アーカイブス」を通じて、宣伝・販売していたことがあります。
◯【参政党・吉野敏明】医療法人社団「誠敬会」を夫婦揃って脱会、会長および院長の座を奪われる 参院選では落選、統一教会の関係誌で情報弱者をカモにしていたことも暴かれ完全終了
こうして創価学会を批判している人物であったとしても、その裏では統一教会やその他のカルト団体と繋がりを持っている可能性がありますので、彼らを全面的に信用することがないよう、くれぐれも注意が必要です。
◯元エリート創価学会員「長井秀和」が内部告発 創価学会は法的手段に出ると脅迫するも「フランスでは訴権の濫用はカルトの要件」と指摘される
◯組織ぐるみで集団ストーカーをする創価企業「パナソニック」の卑劣な実態
◯【中共の工作か?】パソナの派遣社員が『約11万人分の個人情報』と『約7万5000社の企業情報』を不正に持ち出ししていたことが発覚 パソナに責任を求める声が殺到
ニコニコ動画にも投稿されていました。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43746626
長井秀和の他にも創価学会員で集団ストーカーをしていたと言う人がいるみたいです。
https://www.youtube.com/watch?v=GLp934bNkPk
https://twitter.com/Revo3629Revo