2023年の「難民申請者数」が、前の年から1万51人増え、1万3823人に達したことが判明しました。
国籍別で見ると、スリランカが最多の3778人で前年の7倍超に上り、次いでトルコが2406人と前年比5倍超に増えています。
パキスタンは1062人で前年比4倍超、インドは934人(前年比5倍超)、カンボジアは888人(前年比1.5倍)となり、上位5カ国で全体の65%を占め、難民とは無関係の申請が急増しているとみられています。
このうち、約12%に相当する1661人が、過去に難民申請を行ったことがあり、中には6回も申請を繰り返しているケースもあるとのことです。
申請数が2番目に多いトルコ国籍者は、大半が埼玉県川口市周辺に集住するクルド人とみられています。
また、申請者1万3823人のうち難民と認定されたのは303人で、前の年と比べて101人増え、過去最多を更新しました。
認定された外国人の8割(237人)は情勢不安がつづくアフガニスタン国籍であったのに対し、申請者数上位5カ国の認定者数は、トルコが3人、スリランカとカンボジアが各1人にとどまり、パキスタンとインドはいなかったとのことです。
特例として、難民認定はされなかったものの、「人道的な配慮」を理由に在留が認められた外国人は1005人に上ります。
こうした状況の中、増加しつづける移民への懸念がネット上では高まっており、特に外国人の多い川口市では、行政も警察も外国人の言いなりになっていると指摘する意見が多数、投稿されています。
某クルド人に公園外で
私「どう日本人に学ばせるのか」
K「外国人が日本人から学ぶという事」
私「日本人に学ばせると言っていたではないか」
Kが警察に「(公園の)中に入れさせるな」
警察がその指示に従う(驚
しかしそれはできない事でした pic.twitter.com/rfEyfFk8ei— 山下俊輔(山下しゅんすけ)@起きる会 代表 (@yamap888) March 23, 2024
移民を際限なく受け入れ、日本人をリスクに晒す政治家たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
◯弁護士が身元保証人となり、収容された外国人を仮放免させるビジネスが横行 外国人が逃亡しても責任は問われず 一人あたり20〜40万円の報酬
◯【大手メディア】川口市のクルド人が起こした事件や不祥事について積極的に報道せず 地元住民から疑問の声が上がる クルド人のイメージアップにつながるニュースは積極的に報道
◯【外国人ファーストの国・日本】同性愛を理由に迫害される恐れがあるとして難民認定されたウガンダ人女性、実は偽造パスポートで不正入国していた!! 判決を下した大阪地裁にさらなる批判が殺到
◯【移民の街】川口市、中学生に性的暴行をした容疑でトルコ国籍の男(20)を逮捕 不法滞在で入管施設に収容、仮放免中だったことが判明
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