慶應大学と称する創価工作員養成所で、個人情報6500件が漏洩

慶應大学と称する創価工作員養成所で、個人情報6500件が漏洩

慶應大学は7日、湘南藤沢キャンパスの会議予約システムが不正アクセスを受けたとし、平成25年12月から4月までの間に会議室を予約した学生や教職員の氏名や電話番号など、およそ6500件の情報が漏洩した可能性がある、と発表しました。

湘南藤沢キャンパスでは、去年11月の時点でもサーバーに対する不正アクセスでおよそ3万件の学生の個人情報が流出した可能性があるとして、セキュリティー強化などを進める対策チームを立ち上げたばかりでした。

大学は「不正アクセスを防ぎきれなかったことは遺憾に思っています。新たに設置された対策チームなどと連携し、セキュリティーの強化に努めてまいります」とコメントしています。

慶應大学は世間では名門校として知られていますが、その実態は池田大作の「総体革命」を実現するための工作員養成所となっていることが判明しています。

また、情報漏洩といえばFacebookも幾度となくユーザーデータの大規模な情報漏洩事故を起こして問題視されていますが、Facebookもやはり創価企業です。

○史上最悪のデータ漏洩 Facebookから5億3300万人分のユーザーデータが流出

創価学会は、ありとあらゆる企業に信者を社員として送り込み、個人情報を盗み取ったり、大々的に漏洩させたりして、様々な犯罪に利用してきました。

つまり情報漏洩は、創価企業の十八番というわけです。

○創価学会「広宣部」は個人情報盗難のプロフェッショナル。盗聴・盗撮・尾行・情報収集・攻撃の請負人たち

しかし、今回はなぜか創価人脈の集う慶應大で、慶應大内部の情報が漏洩しました。

創価学会内部になんらかの争いが起き、慶應大学を敵視する勢力が攻撃を仕掛けたのかも知れません。

あるいは、慶応大学自ら情報を漏洩しておきながら、他人の犯行であるかのように偽装している可能性もあります。

現在、イルミナティ内部では数多くの抗争が勃発していますが、このような問題が頻発すれば、彼らの目指す「総体革命」はますます実現から遠ざかり、むしろ創価学会の没落を早めてしまうことになるに違いありません。

彼らの滅びを心から祈ります。

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