SDGs実現に向けて、高校生がアイデアを発表する「SDGs QUEST みらい甲子園 岩手県大会」の表彰式が9日、岩手県盛岡市で行われ、葛巻高校のチームの「カメムシの食用化」が最優秀賞に選ばれました。
「SDGs QUEST みらい甲子園」は、持続可能な社会の担い手を育てるため、高校生のチームがSDGsの目標達成に向けたアイデアを発表する大会となっており、58チーム200人の生徒から応募がありました。
9日はファイナルセレモニーと題して優秀なアイデアの表彰が行われ、最終審査に残った12チームのうち、葛巻高校のチームが最優秀賞を受賞しました。
地域で大量発生するカメムシを食用化するアイデアで、厄介な害虫を地域の魅力にするという発想の転換が高く評価されたとのことです。
最優秀賞に選ばれたチームの高校生は、「めちゃくちゃうれしいです。身近にカメムシがいるので、普及して家庭料理ぐらいになったらうれしい」とコメントしました。
しかし、この大会の結果について、ネット上では「やめなよSDGsをもとにした、そういう教育は」「カメムシなんて食いたくないわ。 食料確保なら農家さんなど増やしたら?」「どういう価値観に汚染されてるの? SDGsの主催団体にウケたいだけの行動で情けないです」「岩手県はカメムシ食わなきゃいけないレベルの飢饉でも起こってるんですかね?」「さすがにあり得なさすぎる… SDGsを免罪符に何してもいいと思ってるのか?」といった声が殺到しています。
昆虫食はこれまで、一部のベンチャー企業などが普及に向けての活動を行ってきましたが、昆虫の養殖は畜産業よりもはるかにコストがかかる上、人体に悪影響を及ぼすことがすでに広く知られています。
○【昆虫食】コオロギを食べるリスクについて、内閣府が2018年に既に注意喚起していた!! アレルギー問題、加熱しても殺菌できず、神経疾患を引き起こす重金属が体内に蓄積
また、SDGsが掲げる開発目標は、カール・マルクスの『共産党宣言』の丸写しだということがRAPT理論によって明らかになりました。
中国共産党は「SDGs」と名前を変えて、共産主義思想を日本人に植えつけようと画策しているわけですが、今回の大会の結果も、若い世代を洗脳していくための破壊工作の一環だと言えます。
○食糧危機を演出し、世界中に「昆虫食」を普及させている黒幕も「中国共産党」だった
有害な昆虫食を普及させ、人々の健康を破壊し、洗脳を押し進めようと目論む悪人たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【日本人は騙されていた!!】「SDGs(共産主義)」に取り組んでいるのは日本だけだった アメリカでは全く知られていないことが判明
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