米ファイザーは4日、今年1月から3月期の決算を発表し、今年1年間で新型コロナワクチンの売り上げが2兆8000億円以上にのぼる見通しだと発表しました。
この額は、ワクチン16億回分に相当するとのことです。
現在、ファイザーと供給契約を結ぶ国が増えていると言われていますが、ファイザーのワクチンは、他社のワクチンよりも死亡率が高いことが明らかになっています。
○【一億総接種】ワクチンで日本人を皆殺しへ 河野太郎ファイザーと合意発表
そもそもワクチンは、世界中で増え過ぎた人口を削減するために、イルミナティが開発した殺人兵器であり、ファイザー元副社長のイードン博士も、ワクチンの危険性を早くから告発していました。
○ファイザー元副社長のイードン博士 ワクチンの危険性を告発していた!!
現在、コロナワクチンのトップシェアを占めているのはアストラゼネカであり、2位にファイザーがランクインしています。
そしてアストラゼネカもファイザーも創価企業であり、創価学会が仕掛けたコロナパンデミックによって巨額の利益を得ています。
コロナパンデミックを「第三次世界大戦」に例えるジャーナリストがいますが、実際にコロナワクチンによって戦時下と同じくらい多くの人々が殺害されています。
ですから、コロナワクチンはれっきとした「殺人兵器」です。
人を殺して“コロナ特需”でボロ儲けするなど、断じて許されることではありません。
イルミナティの殺戮行為を一刻も早く食い止め、彼らの滅びを強力に祈らなければなりません。
コメントを書く