人気ゲーム「フォートナイト」を開発した米エピック・ゲームズが、米アップルのアプリ配信方法を独占禁止法違反と訴えた裁判が3日、カリフォルニア州の連邦地裁で始まりました。
初日はエピックのティム・スウィーニー最高経営責任者が証人として出廷し、「配信を手掛けるアップルがアプリ開発企業より利益をあげている」と批判しました。
エピックは昨年8月に、フォートナイトに独自の課金システムを搭載したところ、アップルのガイドライン違反に当たるとして、Appストアから排除されました。
今回のこの裁判は、巨大IT企業による市場寡占の現状に一石を投じるとして注目されていますが、例の如く、アップルも創価企業であることが明らかになっています。
過去には、創価とズブズブの東出風馬(東出融の息子)がアップルのCMに起用されたこともありました。
そもそも、アップルの創業者であるスティーブ・ジョブズ自身、実は創価信者だとの噂まであります。
これまでGAFAは創価学会の後ろ盾によって市場を独占して栄えてきましたが、そんな彼らに業を煮やしたEU諸国は、GAFAを制裁するような形でデジタルサービス税を導入しました。
GAFAは各国のこうした厳しい措置に対し、様々な方法で対抗していますが、いくら抵抗しても争いは激化する一方です。
こうしてカルト創価に加担して繁栄してきた企業は、創価学会の凋落とともに衰退していく運命にあるのです。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2176898.html
先日のぞろ目の感染者数からいって、本日5月5日(2021.5.5→5.5.5)や、「666」の5月8日(2021.5.8→2+2+1+5+8=18=6.6.6)や、以前から噂されている5月11日あたりは、注意しておいて損はないでしょうね。
ちなみに2011年3月11日は、(2+1+1+3+11=18=6.6.6)となっております。
「偶然」地震や津波や噴火が起こって、オリンピック中止に持っていくシナリオなんですかね?
前々から「複合災害」が予告されていましたからね。
複合とは勿論、「地震」と「コロナ」を意味しているのでしょう。
「コロナでオリンピックを実施するか中止するか揺れていたが、このような地震が起きてしまった今、中止せざるを得ない」というように世論を持っていくつもりなんでしょう。
「地震」も「コロナ」もすべてが「計画」であるにもかかわらず・・・
RAPTさんは地震についてどう思いますか?