19日にRAPT理論+αの公式YouTubeチャンネルにアップいたしました『【動画で解説】中国人留学生は中国共産党のスパイだった!!《ずんだもんのRAPT理論Vol.1》』がYouTubeの運営の判断により削除されました。
YouTubeから届いたメールには、動画を削除した理由について「ずんずんプロジェクトのキャラクター、ずんだもんはYoutubeへの投稿は許可しております。 しかしながら、宗教に関係する物についてはNGとなっておりますので、削除をお願いします。 (宗教団体が運営しているチャンネルです)」と記載されていました。
また、「ずんだもん」の権利元である「SSS合同会社」は、利用禁止の例として「風俗や公序良俗に反するもの」「虐待をする・されるなどのキャラクターイメージを著しく悪化させるもの」「特定の個人、政党、宗教団体を支援、又は支援するおそれがあると認められるもの」「誹謗中傷する目的」などを挙げています。
しかし、当サイトとYouTubeチャンネルの運営元はKAWATA個人であり、そもそも宗教団体が運営しているサイトではありません。
削除された動画の内容は、社会的な関心事であり、かつ公共の利害に関する事項と判断し、過去にニュースなどで報道された事実に基づいて作成したため、誹謗中傷を目的としたものでもありません。
現在、YouTube上では、中国の実態を取り上げたり、特定の団体を批判する「ずんだもん」を使った動画が大量に投稿されていることから、当サイトの動画だけを削除の対象としたYouTubeとSSS合同会社の判断に疑問を呈さざるを得ません。
SSS合同会社の主要取引先には、「CCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社」「株式会社ドワンゴ」「Apple Inc.」「Google Inc.」が名を連ねており、この4社は中国共産党とその隠れ蓑(=工作機関)である創価学会と密接なつながりを持っています。
◯創価企業「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)」がTカードの個人データ販売を本格化へ 中国による対日工作や詐欺などの犯罪に利用される恐れ
◯【創価企業Googleの元社員による内部告発】Googleは検索結果もYouTubeの再生回数やいいね!も全て操作し、庶民を洗脳してアメリカの国家転覆を謀っている
◯Appleの最新モデル「iPhone14」に中国人民解放軍と関係の深い「長江メモリ(YMTC)」のフラッシュメモリを搭載している疑いが浮上 安全保障を脅かす恐れ
SSS合同会社とYouTubeの運営は、動画の内容が中国共産党による工作活動の核心部分を的確に突いていたために、適当な難癖をつけて言論弾圧を図っているものと考えられます。
今回、削除された動画と続編については、オリジナルのキャラクターを用いて後日、別の形で発表する予定です。
今後もこのような卑劣な言論弾圧に屈することなく、続けて真実の情報を発信していきますので、応援いただけますと幸いです。
KAWATAさん残念ですね。
私はたまたま、すぐに動画をみたので全編見れましたが、とっくに様々なYouTuber達が発信していることですよね!
しかしYouTubeあるあるですね!
宗教がらみの動画がだめなら、どこにあるかもわからない神社の本物がどうかも確認できない怪しげな神主が秦氏を名乗ってあれこれ言うような動画とかも当然削除でしょうし、
人気住職さんの動画もアウトになってしまいます。
スピ系の動画は全部削除対象になるのでは?
削除の理由が明確ではないですね。
私腹を肥やす悪魔人間達の一分一秒でも早い滅びを神様にお願いいたします。