今月2日、千葉市中央区の蘇我スポーツ公園で開幕された野外ロックフェスティバル「JAPAN JAM 2021」に、1万人もの来場者が参加しました。
千葉市は「まん延防止等重点措置」の対象地域となっているため、本来はフェスの入場者は5000人が上限でしたが、まん延措置が決定された20日までにチケットを購入した場合は国から入場が許可されていたため、感染対策を徹底した上で開催されたようです。
その一方、隣の東京都では緊急事態宣言が発令されており、多くのイベントが中止を余儀なくされ、店舗の営業自粛を強いられています。
どうやらコロナウイルスは県境を越えることができない性質があるようです。
やはり政府のコロナ対策は矛盾だらけで、改めてコロナが嘘だということが分かります。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
もちろん、このフェスを開催したロッキング・オン・グループも、創価の関連組織です。
同グループの代表取締役社長・渋谷陽一は、黒澤明、北野武、宮崎駿、押井守などに直接インタビューを行うなど、創価人脈と深い関わりを持っています。
しかし、いくら創価といえども、いつまでもコロナで商売ができないのであれば、自分たちの会社の存続も危ぶまれます。
ですから、こうして各地で自粛が叫ばれる中でも、フェスなどを強行しているわけです。
ちなみに、こちらは5月1日にさいたまスーパーアリーナで開催されたフジテレビ主催のロックフェス「VIVA LA ROCK 2021 」の様子です。
やはりこちらも大盛況です。
見ての通り、全能神教会をTwitterでフォローし、Twitter文学賞を受賞し、かつ秋篠宮にそっくりの上級国民・盛田隆二が、相変わらずコロナの危険を煽るツイートをして、庶民からバカにされています。
これからも続けて企業や庶民に対して自粛強要するならば、創価の茶番に反旗を翻す人や企業がさらに続々と出てくるに違いありません。
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