【移民大国・日本】1年間で日本人の人口が82万2000人減少、外国人の人口が21万4000人増加「岸田の狙い通りってこと」「民族浄化」「移民党が亡国にしようとしてるのは明らか」

【移民大国・日本】1年間で日本人の人口が82万2000人減少、外国人の人口が21万4000人増加「岸田の狙い通りってこと」「民族浄化」「移民党が亡国にしようとしてるのは明らか」

2023年における日本人の人口が、前年に比べて大幅に減少していることが判明しました。

総務省の人口統計によると、2023年7月時点の日本の総人口は1億2451万7000人で、前年同月に比べ60万8000人減少しており、日本人に限っては前の年と比べて82万2000人も減少しているとのことです。

また年間の死亡者数は、2020年に136万3954人だったのが、2021年には前年比6万7920人増の143万1874人となり、2022年には前年比8万9588人増の152万1435人に急増しています。

その一方で、在日外国人の数は21万人以上増えており、昨年10月時点で計322万4000人に達し、過去最高を記録しました。

過去の記事でも述べましたが、2021年以降、超過死亡が急増していることから、コロナワクチンの影響を疑う声が数多く上っています。

◯【人口動態統計速報】2022年の死亡数が戦後最多の158万2033人に達する 前年より12万9744人増「コロナワクチンの影響だろう」と指摘する声が殺到

現在も多くの接種者が死亡しているとみられ、このままでは50年後の日本における総人口の1割が外国人になると言われています。

この現状に対し、「岸田の狙い通りってこと」「民族浄化」「自民党の新しい日本人を作る政策」「移民党が亡国にしようとしてるのは明らか」といったコメントが次々と投稿されています。

卑劣な手段で日本人を殺戮し、移民政策を推し進める政治家たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯【人口削減と移民政策】厚労省、50年後に日本の総人口が8700万人に減少するとの推計を発表 2066年には総人口の1割が外国人に

◯【東京・江東区】中国人の人口が1万6000人超、23区で最多 街はチャイナタウン化

◯在留外国人が過去最高の322万4000人に 人口11位の茨城県を遙かに超え、10位の静岡県に迫る この半年間で14万9000人増

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