能登半島での地震を受け、LINEヤフーなどが一斉に寄付の募集を開始しましたが、ネット上では寄付金の中抜きや個人情報の漏えいなどを懸念する声が殺到しています。
LINEヤフーは震災のあった同日からヤフー基金において、「令和6年能登半島地震 緊急支援募金」を開始。
人気ユーチューバーの「ヒカキン」を通じて全国に募金を呼びかけ、5日20時時点で13億7800万円超の寄付金が集まっています。
また、国民民主党代表の「玉木雄一郎」もヤフーでの募金を呼びかけていますが、以下の投稿のコメント欄には「残念だけどLINEヤフーさんには個人情報教えたくない…」「Yahooに募金してきちんと使われるのか?」「私は石川県が義援金の受付をはじめたら直接寄付することにします」「LINEヤフーはセキュリティの問題でやめておきます」といった声が殺到しています。
以下の投稿によると、Yahoo!基金を通じて寄付をする場合、電話番号・ユーザー識別子・住所・ヤフーウォレット登録情報・携帯電話の国番号と下4桁・PayPay連携ステータス・PayPay残高・姓名・生年・性別などの個人情報を「SBペイメントサービス」に提供しなければならないとのことで、募金を躊躇する人が続出しています。
LINEとヤフーはこれまでに幾度も、同社サービスの利用者の個人情報を流出させており、故意に漏えいさせた疑いも持たれています。
LINEはシステム開発を委託していた中国企業に、ユーザーの個人情報が筒抜けとなっている状態を放置していたほか、ヤフーは昨年8月に大量のユーザーデータを本人の同意なくNAVER社に提供していたことが発覚、総務省から行政指導を受けました。
さらにLINEとヤフーは、合併した1ヶ月後の昨年11月に、44万件に上る個人情報を流出させています。
◯【LINE】個人情報が中国から閲覧可能だったことを明らかに
◯LINEヤフー、サイバー攻撃で個人情報44万件が流出したと発表するも、ネット上では中国共産党などへの情報提供を疑う声が殺到
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◯民報テレビ配信サービス『TVer』、アプリの不具合で本人の同意なく8万9000件のユーザー情報を広告会社に提供 ソフトバンク、LINEなどと業務提携した矢先に
LINEヤフーを傘下に収めるソフトバンクの「孫正義」は、同社の事業を通じて、中国共産党によるスパイ工作に大きく加担していることが分かっているため、収集したデータを中国に提供するなど、悪用している可能性は十分にあります。
ヤフーでの募金を呼びかけているヒカキンは、ソフトバンクの広告塔であり、彼が所属するUUUMの社長「鎌田和樹」は孫正義の弟「孫泰三」から薫陶を受けて起業を決意したと明かしています。
また、UUUMの顧問には親中派議員「鳩山由紀夫」のはとこ「鳩山怜人」が名を連ねていることから、UUUM自体、中国共産党と密接に繋がっていると言えます。
自らの利得のために人々の善意を悪用する者たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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◯『PayPay』は中国語で「地位の低い者」「技量の劣った者」という意味だった!! どこまでも日本人を侮辱する中共スパイ・孫正義
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