慶應大学の学生団体「セイフ・キャンパス」は、一般社団法人ボイス・アップ・ジャパン慶應支部と共同で、「同意がない性的言動は性暴力です」と明記した『性的同意ハンドブック慶應』を3月1日に発行しました。
セイフ・キャンパスが、学生、職員、卒業生の慶應大学関係者に対し、性暴力に関するアンケートを実施した結果、「不快な性的なジョークや性に関する話をされた経験」がある人は19.7%、「第三者に対し『セクハラや性暴力を受けているのではないか』と思った経験」がある人も18.9%と、およそ5人に1人が体験していることが判明したとのこと。
慶大のサークル内ではセクハラは当たり前、過去には慶大生が何度も集団強姦事件を起こしています。
また、ミスター慶應として名を馳せた渡邊陽太に至っては、何度もレイプをして逮捕されるも、親の権力によって不起訴となり、未だにのうのうと生きています。
“エリート大学”と呼ばれる慶應義塾大学は、実は創価人脈を形成するための拠点であることが明らかになっています。
慶大は創価学会を介して警察ともズブズブの関係ですから、学生の親が金さえ払えば容易にレイプ事件も揉み消してもらえるのでしょう。
レイプ犯どもも、それを分かった上で、犯行に及んでいるわけです。
ちなみに、レイプ魔として有名な池田大作も、自身の長男と三男を慶應に入学させています。
創価人脈の中では、女性を平気でレイプできるような人物が尊敬されるのでしょうか?
慶大生のほとんどが上級国民の子供でしょうから、自分は何をやっても親の力で逮捕されないと高を括っているのでしょう。
もちろん真面目な慶大生もいるでしょうが、慶大が創価人脈の養成所であることは確かな事実です。
今回作成された「性的同意ハンドブック」も、「慶大は性犯罪対策に真面目に取り組んでいます」と装って世間にアピールしているに過ぎません。
大学側は、根本的な解決をする気などさらさらないでしょう。
これまで慶應は“ブランド”として認知されていましたが、今では日本一の嫌われ者である創価学会の工作員養成所であることがバレてしまいましたので、今後はただ失墜していくばかりでしょう。
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