インド政府は1日、24時間のコロナ新規感染者が初めて40万人を超えたと発表しました。
現在、インドでは毎日30万人以上のコロナ感染者が出ており、累計感染者数は1900万人以上に上るとのことです。
過去の記事でも、インドが創価学会によるコロナ茶番に加担してコロナ感染者数を改竄し、パンデミックを演出していることについて述べました。
○【創価・BRICS】インド、新規コロナ感染者が3日で100万人を上回る
この改竄報道はますます加熱し、「実際の感染者数は5億人を超えている可能性がある」とまで報道されています。
しかも、コロナによる死亡者が続出し、火葬場が足りない状況に陥っているとまで報道されています。
これまで歴史的なパンデミックが起こったときには必ず「ユダヤ人が井戸などの水源に毒を混ぜた」という目撃証言が残されています。
ですから、何らかの毒物が撒かれてインドの人々が殺されている可能性もあります。
過去のYouTube動画では、コロナは世界各地でスマートシティ建設を実現するために起こされたと述べました。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
そして実際、インドでは現在「100都市スマート化」という大規模な計画が進められています。
○インドが胸張る「100都市スマート化」政策とデジタルプラットフォーム戦略
インドは多文化、他宗教の国ですから、広大な土地を一気に開発するには、それこそ人口削減でもしなければ困難です。
インドでここまでコロナパンデミックが深刻化しているのは、スマートシティ開発を急いでいるからに他なりません。
そして、スマートシティ計画はこの日本でも進行中です。
ですから、決して他人事ではありません。
イルミナティによる殺戮計画を頓挫させるためにも、今後もワクチン接種の危険性について発信しつづけ、これ以上の犠牲者が出ないようにしなければなりません。
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