イスラエル北部のメロン山で行われたユダヤ教の宗教行事「ラグバオメル」に、推定5~10万人が集まって押し合いになり、44人が死亡する事故が発生しました。
「ラグバオメル」とは、2世紀のユダヤ教指導者シモン・バル・ヨハイを追悼する祭りで、現地のユダヤ教徒にとっては重要な行事だとされています。
昨年、この祭りがコロナの影響で中止されたことから、今年は開催を求める圧力が強まっていたそうです。
今回の事故は、コロナのクラスター感染よりも遥かに危険な「緊急事態」であり、コロナの危険性が霞んで見えるほどですが、今回のニュースではこのことには一切触れられていません。
むしろ、イエスラエルではコロナワクチン接種が進んでおり、そのおかげでコロナ感染者が減っていたと、さりげなくワクチンの効果をアピールしています。
ユダヤ人はコロナの陰謀に加担していることから、率先してワクチン接種を実施した振りをし、ワクチンの効果があることを世界に向けて大々的に宣伝してきました。
そして今回、その裁きとして44人ものユダヤ人が死亡したわけでしょう。
○ワクチン接種率OECD1位はイスラエル、日本が最下位…韓国は?
とにかく、コロナウイルスは存在しませんので、ワクチンに効果があるというニュースは全てデタラメです。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
コロナで多くの人が自粛を強いられることで、今後、自粛が解除されたときに、待ってましたと言わんばかりに多くの人が外出し、今回のような事故が起こることも少なくないかも知れません。
このようにコロナ自粛は何も生み出さず、私たち庶民にとってマイナスでしかありません。
今はゴールデンウィークの真っ只中ですが、コロナなど一切気にせず、好きなところに出かけて楽しみましょう。
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