滋賀県と製薬会社の「ファイザー」は20日、感染症対策などで連携を図るための協定書を交わしました。

同日、滋賀県庁では、県健康医療福祉部の「大岡紳浩」部長と、ファイザーの「横山文」ワクチン部門長により、協定書への署名が行われ、今後、ファイザーは科学的根拠に基づいた国内外のワクチンに関する最新情報を県に提供するとしています。

また滋賀県は、感染症の発生動向に関する情報などをファイザーに提供し、感染症への対策を進めていくとのことです。

これを受け、コロナワクチン被害者駆け込み寺の代表「鵜川和久」は、滋賀県でもワクチン接種で死亡したと国から認定された人が出ていることに触れ、「一体どこまで遺族や被害者の気持ちを蔑ろにするのだろうか。。。 ワクチンで死者が出た時点で中止が普通の流れではないのか？」と県の方針を非難しました。

◯【コロナワクチン被害者駆け込み寺代表・鵜川和久】元ワクチン担当相『河野太郎』に対し「是非、当会を訴えて頂きたい。 遺族はあなたと対峙する事を望んでいます」と怒りの訴え

これまで滋賀県では、コロナワクチン接種が積極的に行われ、同県の「三日月大造」知事は「オミクロン対応ワクチン１人１回接種促進強化期間」を設けたことで、全国から猛批判を浴びました。

また、コロナワクチン接種が始まった2021年以降、滋賀県においても超過死亡者数が急増していますが、県はこの事実を黙殺しつづけています。

◯滋賀県・三日月知事、オミクロン対応ワクチン１人１回接種促進強化期間を設け、全国から批判殺到「無茶苦茶すぎ!!ナチズムかよ」「在庫処分」「魂をいくらで売ったのか金額を聞いてみたい」

猛毒に過ぎないワクチン接種を推進し、人々の健康を破壊しようと目論む悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯【びわ湖大花火大会】税金で開催しながら、有料チケットを購入した人だけ閲覧できるよう巨大な目隠しフェンスを設置　人の心を失った滋賀県・三日月知事

◯【利益相反】厚労省アドバイザリーボードの『和田耕治』がファイザー社の部長に就任、さらにワクチン分科会のメンバー『坂元昇』がファイザー社の元社員だったことが判明

◯【偏向報道】NHK、コロナワクチン接種後に死亡した人たちをコロナ感染で死亡したかのように編集して報道　遺族らが怒りの抗議