『エホバの証人』の幹部らが信者に性的虐待やハラスメント 被害件数は159件 創設者チャールズ・ラッセルはロスチャイルド家と親交、資金援助を受ける

『エホバの証人』の幹部らが信者に性的虐待やハラスメント 被害件数は159件 創設者チャールズ・ラッセルはロスチャイルド家と親交、資金援助を受ける

「エホバの証人(ものみの塔聖書冊子協会)」の幹部らが、教団の信者に対し、性的虐待やハラスメントを繰り返していたことが明らかになりました。

エホバの証人の元2世信者らでつくる「JW児童虐待被害アーカイブ」は、インターネットを通じて教団内で性被害やハラスメントなどを受けた人に申告を求め、「役職がある信者による未成年への性加害」や、「性行為を告白するよう強要された」など、159件の被害申告が寄せられたと明らかにしました。

また、「信者から性暴力を受けたことがある」と回答した人は37人に上り、このうち35人が、未成年のときに被害を受けたとのことです。

被害当時の年齢は、就学前が7人、小学生が19人、中高生以上が9人となっています。

また、加害者が「長老」や「援助奉仕者(奉仕の僕〈しもべ〉)」と呼ばれる役職者だったと回答したのは、半数以上の19人に上りました。

被害の内容については、「衣服の上から、または直接身体を触られた(24件)」「下着姿や裸を見られた・撮影された(11件)」「唇や舌などを身体に当てられた(9件)」「性交渉をさせられた(4件)」と回答しているとのことです。

被害者の多くは誰にも相談できずにいたり、相談した場合も「取り合ってもらえなかった」「2人以上の目撃者が必要と言われた」とのことで、事件が表沙汰にならないよう、組織的に隠蔽されていたものとみられます。

エホバの証人では、子供たちへの性的虐待が横行しており、過去に、長老職についていた「ジョナサン・ローズ」なる人物が少女への性的暴行により、有罪判決を受けています。

○ブラック企業ワタミ会長・渡邉美樹氏はエホバの証人。エホバの証人のルーツは太陽崇拝=悪魔崇拝。

過去の記事でも述べましたが、キリスト教は長い歴史の中で悪魔崇拝者たちによって乗っ取られ、今ではキリスト教をかたった悪魔崇拝組織が世界各国に乱立していることがRAPT理論によって既に暴かれています。

現に、エホバの証人の創設者「チャールズ・テイズ・ラッセル」は、ユダヤ人13血族の一つ「ラッセル家」の出身で、悪魔を拝む小児性愛者だったと言われています。

○キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。

○キリスト教がミトラ教から誕生したという大嘘。ミトラ教は悪魔教であり、悪魔崇拝者たちが悪魔教の要素をキリスト教に混入していったのです。

チャールズ・テイズ・ラッセル

チャールズは最高位のフリーメイソンで、ロスチャイルド家に友人として頻繁に出入りし、同家から資金支援を受けていました。

チャールズの墓は、フリーメーソンの本部(メソニックセンター)のすぐ近くにあり、聖書の中で禁じられている「太陽信仰」を象徴するピラミッドの形をしています。

○エホバの証人と福音派とイルミナティ

チャールズ・テイズ・ラッセルの墓

悪魔崇拝思想を広め、人々の心身を破壊してきた悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○キリスト教プロテスタントも悪魔崇拝者に乗っ取られている可能性大です。「日本基督教団」は在日・反日勢力と同一体でした。

○【続報】仏カトリック聖職者の性的虐待により21.6万人の子供が被害 関係者による虐待を含めると33万人が被害を受けていたことが発覚

○【ドイツ】カトリック聖職者たちが幼児に性的虐待を行なっていたことが発覚し、67万人以上の信者が脱会

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