岸田総理は、所得税・住民税の引き下げ、国内投資の促進策などを盛り込んだ17兆円もの経済対策を打ち出しましたが、ヤフーニュースのアンケートでは投票者のうち93.1%が「全く評価しない」と回答していることが判明しました。

○Yahoo!アンケート

現在、ヤフーニュースは「みんなの意見」というコーナーで「17兆円規模の経済対策、評価しますか？」と問うアンケートを実施しています。

5日午後時点で5万745人が投票しており、このうち93.1%（4万7238票）が「全く評価しない」と回答、次いで「あまり評価しない」と答えた人は2.9%（1482票）、「ある程度評価する」と回答した人は2％（1020票）、「どちらとも言えない/わからない」が0.4%（198票）と続いています。

こうした状況の中、内閣支持率も下落する一方で、中堅自民党議員は「岸田総理が自信を持って打ち出した所得税減税も大不評でしたから、支持率はこの先どこまで落ちるのか。10％台もありうるのではないでしょうか」と話しています。

また、各メディアの世論調査の結果から、自民党の“岩盤支持層”までもが岸田内閣を見放しはじめている傾向も次第にみられるようになったとのことです。

これまで何度も述べてきましたが、岸田総理は中国人らによって擁立されたスパイであり、経済の衰退を招くような政策ばかりを敢えて実行することで、日本侵略をさらに推し進めようとしています。

○【岸田首相と統一教会の切っても切れない関係】 勝共連合を設立した笹川良一と岸田家は親戚であり、どちらも中国人だった!!

○笹川一族と親戚の岸田首相、「日中国交正常化50周年」に際し、記念行事出席や習近平との会談を検討　 “日中友好”の名目で、中国の浸透工作に加担する黒幕「日本財団」

ありとあらゆる手段で日本を蝕み、国民を苦しめつづける岸田総理と、彼に加担する政治家たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【首相就任は出来レース】岸田文雄は李家かつ満州人脈の子孫!!　祖父は岸信介の側近、満州で百貨店業や不動産業を独占し、暴利を貪っていた

○2023年度予算案、過去最大の114兆円規模へ　岸田総理が断行する大増税は、共産主義者「カール・マルクス」の思想そのものだった!!

○【バラマキの予兆】岸田総理、モロッコ地震について「心痛めている。必要な支援行う用意ある」とお見舞いメッセージ　モロッコでは中共による『一帯一路』と『スマートシティ』計画が進行