米・製薬会社の「モデルナ」は2日、2023年7〜9月期の決算を発表し、最終損益が36億3000万ドル(約5400億円)の赤字となったことを明らかにしました。
モデルナ唯一の製品であるコロナワクチンの需要が減った影響で、7〜9月期の売上高は18億3100万ドル(約2734億円)と前年の同じ時期と比べて46%減少しました。
また、ワクチンの販売不振で13億ドル(約1941億円)の在庫評価損を計上したほか、生産能力の縮小に伴う費用も重荷となったとしています。
(※在庫評価損:商品の価値が下落し、仕入金額よりも下回る金額で販売したことで発生する損失)
現在、モデルナは、コロナとインフルエンザの混合ワクチンの承認を目指しているほか、2027年を目標に日本でのワクチン工場の建設を検討しています。
モデルナは、工場を建設する条件として、日本政府と10年間におよぶワクチンの購入契約を結ぶことなどを求めています。
○コロナワクチン、今年2月までに7783回分(2000億円超)を使用せず廃棄していたことが判明 一方、公明党は未だにモデルナのワクチン工場の誘致に注力
多くの人々の健康と命を犠牲にし、暴利を貪る悪人たちが全て厳正に裁かれ、ワクチン利権そのものがこの地上から消滅しますことを心から祈ります。
○モデルナと学研、共同でコロナワクチンを推奨する小学生向けの漫画『mRNAのひみつ』を制作 「mRNAは役目を終えると自然に消え、人体に影響を及ぼさない、有益な物質」
○【癌という病気は存在しない】米モデルナ、250億ドル(3兆7000億円)を投じて『癌ワクチン』の開発に着手 コロナワクチンの次は癌ワクチンで大量殺戮か
○【コロナワクチンの広告塔・益若つばさ】めまい・記憶障害・脳が働かないなどの“抑うつ”状態に 2回目の接種でモデルナの“異物混入ロット”を接種していたことを告白
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