今月12日、漫画家「中条比紗也」が心臓の病気のため、50歳の若さで死亡していたことが明らかになりました。

中条比紗也さんは9月12日生まれの大阪府出身で、1994年、白泉社が発行する漫画雑誌「花とゆめ」にて、「ハートの果実」という作品でデビューし、その後、「花ざかりの君たちへ」「ももももっと！」「シュガープリンセス」などの人気作を手がけてきました。

中でも、「花ざかりの君たちへ」は、シリーズ累計発行部数1700万部の大ヒットを記録、2007年には堀北真希の主演でドラマ化され、大きな話題を呼びました。

白泉社は、「中条先生の画業に最大の敬意と感謝を表しますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。なお告別式はご家族にて執り行われました」と報告しました。

最近、体調を崩して活動を休止したり、若くして死亡する有名人が後を絶たず、漫画業界においても、中条比紗也のほか、少なくとも3人の漫画家が30代・40代という若さで病死しています。

そのため、死亡者のコロナワクチン接種歴の公表や、接種者への精密検査を求める声が次々と上がっています。

ワクチンの危険性が広く認知され、未だに接種を推進しつづける悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○慶應大学のチームによる研究「コロナワクチンを2回接種した人は、症状がなくても心臓（心筋）にダメージを受けている可能性がある」

○【薬害】コロナワクチン健康被害、死亡一時金認定の死因、1位は突然死・心肺停止・心臓死42人、2位心不全32人、3位心筋梗塞・虚血性心疾患25人

○毎日放送『高井美紀アナ』が55歳で急死　コロナワクチンの副反応を疑う声多数　日テレ「河村亮(54)」TBS「升田尚宏(55)」TBS「向井政生(59)」などアナウンサーの死が相次ぐ