今月23日、韓国の京畿道南陽州でファイザー社製のワクチンを接種した90歳の女性が、頭痛や胸郭痛などを訴え、接種から2時間後に死亡しました。
遺族は、女性は降圧剤を半錠ほど服用していたが、深刻な持病はなかったと話しており、「正常に歩いて帰ってきた母が突然亡くなった」とコメントしています。
女性に対して死亡宣言を下した病院側は、早ければ28日に防疫当局にワクチンの異常反応を申告するとしています。
申告が受理されれば、防疫当局が死亡とワクチン接種との因果性について調査するとのことですが、最初から調査するまでもなく、ワクチンによって死亡したことは明白です。
この出来事は韓国で起こったとはいえ、対岸の火事ではありません。
今でもコロナワクチン接種後の死亡が世界中で相次いでおり、中でもファイザー製のワクチンは他のワクチンに比べて特に死亡率が高いことが分かっています。
そして日本政府は、このファイザー製のワクチンを追加発注することを既に決定しています。
○【一億総接種】ワクチンで日本人を皆殺しへ 河野太郎ファイザーと合意発
これ以上、ワクチンによる被害者が出ないように、全国民に向けて大いに注意喚起していく必要があります。
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