今月19日、ロックバンド「BUCK‐TICK」のボーカリスト「櫻井敦司」が、脳幹出血のため、57歳の若さで死亡しました。
この日、櫻井敦司は「KT Zepp Yokohama」でのコンサートに出演していましたが、その最中に体調不良となり、公演を中断。
そのまま病院に救急搬送されましたが、同日の夜、息を引き取ったとのことです。
「BUCK-TICK」は群馬県で結成された5人組バンドで、髪の毛を逆立て化粧をしたインパクトの強いビジュアルで注目されました。
今年は、バンドデビュー35周年を迎え、精力的に活動を行っており、先月には、ふるさとの群馬県で35周年を締めくくるコンサートを行ったばかりだったそうです。
2021年以降、芸能界では体調不良のため、活動を休止する人や、若くして死亡する人が相次いでおり、この事態について、コロナワクチン接種の影響を疑う声が数多く上がっています。
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○毎日放送『高井美紀アナ』が55歳で急死 コロナワクチンの副反応を疑う声多数 日テレ「河村亮(54)」TBS「升田尚宏(55)」TBS「向井政生(59)」などアナウンサーの死が相次ぐ
現に、脳幹出血などの脳内で出血して死にいたる病気は、コロナワクチン接種後の副反応として既に確認されています。
また、CHAGE and ASKAの「ASKA」も、自身のブログで櫻井敦司の死について言及し、ワクチン接種による健康被害の実態が明かされない日本の現状に苦言を呈しています。
今や、誰かが亡くなった時、警察や医師が『接種されてましたか?』と、聞くらしい。
実際、ネットでは、そのように聞かれたという当事者が発信してる。現在、体調不良の方は、いったいどれくらいいるのだろう。
コロナワクチン接種を推進し、多くの人々の健康と命を奪った悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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