公明党は、国産の新型コロナワクチンを早期開発することを、政府に提言すると発表しました。
提言書には、来年からの供給開始を目指すことや、海外での治験の支援、条件付きの早期承認制度をワクチンにも使えるようにすることなどを盛り込んでいます。
また、製薬会社が開発・生産体制を維持できるように、国による財源確保の取り組みも必要だとしています。
つまり、公明党は早い話、「日本国内の製薬会社にも儲けさせろ」と言っているわけです。
コロナワクチンを開発している製薬会社は、国内外共にビル・ゲイツからの資金援助を受けた創価企業ばかりです。
○【またも創価企業のボロ儲け】大規模ワクチン接種にモデルナ社製採用
日本政府はこれまで海外製のコロナワクチンを採用してきましたが、どれも猛毒の含まれた殺人兵器であることが暴かれています。
そして、ワクチンの危険性は国産であろうとも変わりがありません。
公明党が、全国民にワクチンを打たせようと急ぐのは、ワクチンで多くの人を殺し、人口削減することが目的です。
人口削減という悪魔の所業に私たちの税金が注ぎ込まれるわけですから、許されるものではありません。
イルミナティはこれまで事ある毎に、嘘の伝染病をでっち上げたり、戦争を起こしては多くの人々を殺戮してきました。
一億総接種というイルミナティの殺戮計画が進行している中、私たちは過去と同じ惨劇を二度と繰り返さないためにも、コロナがウソであること、ワクチンの危険性について広く述べ伝え、多くの人たちを洗脳から解放し、救っていかなければなりません。
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